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Posted by ブクログ 2023年02月19日
チームつくりのために、自分が目標とする理想的なリーダーになれるにはどのように周りと接すればいいのか、どのような考え方をすればいいのか勉強したくて読んだ本。
結論。リーダーとはすべての責任を負う覚悟がなければならない。
そして周りの人たちを成功させるために、常に人のために行動できること。
手元に置い...続きを読むて何度も読み返して振り返りたくなる本。
・リーダーとは物事を決める人。
決めるとは、全ての責任を引き受けること。これが自分の役目である。
・目標達成まであと少しの局面を迎えたとき、力強く前を向いて走りきる。
ゴール前で失速しないための3つの方法
1ゴールまでではなく、ゴールの先をイメージする
2ゴール前で失速しないよう対策を考えておく
3ゴールから逆算して行動を計画し、ゴール間際のアクションをより具体的にしておく
ラストスパートがかけられるかどうかはリーダーにかかっている
・チームのスピードは、リーダーのスピードとほぼ比例関係にある。
リーダーの行動が遅いのに、チーム全体が早いということはまずあえない。
リーダーのスピード感は、チーム全体のスピード感に影響し、チームの実際のスピードを決定する。
周囲にスピード感のUPをリクエストする。相手がこのぐらいのスピードでと想定している半分の時間でやり遂げることをリクエストする。
「リーダーは、どんな時も逃げない」
1 必要があれば、どんな時でもいいにくいことを言いにくい人に言う
2 目標達成のためには、最後の最後までどんな犠牲を払ってでもやれることを全てやる
3 目標を達成できなかった時は、どんなことがあっても絶対に他人のせいにしたり言い訳したりしない
4 自分のチームが攻められたときは、常に矢面に立つ
5 自分に対する耳の痛い。フィードバックも正面から受け止めることができる。
6 部下にいったん大事な仕事を任せたら、最後は責任を取ると言う覚悟で口出しを一切せず見守ることができる
7 自分の誤りを一切の言い訳をせずに認め謝ることができる
これらは必ず守る。マイルールにする。
☆相手はコントロールできないが、自分自身はコントロールできる。
相手の行動にイラつくことがあったら、頭の中で相手を支援するセリフを発する「どうすると彼は育つだろう」「何が彼の成長を妨げているだろう」「彼にしてやれる最善のアドバイスはなんだろう」など
自分の事はコントロールできる。しかし相手の反応や、自分では決めれないことなど世の中にはコントロールできないことがたくさんある。コントロールできることを最大限コントロールすることが成長すると言う事
Posted by ブクログ 2019年03月28日
コーチングの第一人者鈴木義幸氏の本。
なんとなく自分に合うのか、著者の本はたいがい響いてくる。コーチングという分野の特性上、「部下育成」の観点の書籍が多いが、本書は著者がエグゼクティブコーチをする中で見出した、リーダーの資質に言及する1冊。
根本的かつ具体的な項目として、25の資質を説く。見出しを...続きを読むぱっと見た段階では「そりゃ、リーダーならそうだろう」と思うのだが、詳しく読んでいくと「それは確かに、自分はできていない…」と思えてくる。
ただ、そうしてやや路頭に迷い始めると、かならず「では、どうすればよいか」というフレーズが出てきてくれる。これは、本書のみならず著者の別の本でも同じだ。
コーチという職業柄、そのまま答えとなるようなヒントを提示するのは本意ではないのかもしれないが、こうしてビジネス書として読む以上、具体的なアドバイスを得られるのは大きい。
露骨に頻出させてはいないが、「覚悟」という単語が、全体を貫くキーワードになってくるように思う。自身の資質を問う覚悟で読めば、得るものは大きいと思う。
Posted by ブクログ 2015年04月24日
「リーダーシップとは、一人では実現できない何かを実現したいと思い、他者に働きかけ、協力を仰ぎ、その実現を目指す力」
組織をぐいぐい引っ張る人が頼れるリーダーだと思っていたので、発想の転換ができた。
25の各論の中で特に印象に残っているのは、楽観性、前向きさ、スピード感。一時期これらを軽視していた...続きを読む時期があったので、これからのテーマにしていきたい。
装飾少なめのシンプルな紙面で読みやすい。
Posted by ブクログ 2014年01月04日
・ビジョンを描くためのステップ「素材集め」:過去を思い出してから未来に意識を向けたほうが、未来を考えやすい。
・決断ができるようになるための3つのステップ
①デメリットとメリットを明確にする
②すぐ決める練習をする
③大きな決断のためにシミュレーションをしておく
・体のエネルギーを高めるこ...続きを読むとに努める
水を1日2L飲む、常に腹八分目、昼間10分眼を閉じて静かに座るetc
・エネルギーを高め、次は周りの人にそのエネルギーを放射するのが目指すリーダーのあり方。周りを疲れさせてしまうエネルギーの高め方をする人は「自分が主人公、周りは脇役」という発想。対して周りのエネルギーを高める人は、「自分も周りもみんなが主人公」と思っている。
・ゴール前で失速しないための3つの方法
①ゴールの先をイメージする
②ゴール前で失速しないよう対策を考えておく
③逆算して行動計画をたて、ゴール間際のアクションを具体化しておく。
・週末はリラックスし交感神経と副交感神経の優位に差をつける
・自己客観視力をつけるトレーニング「自分のことを他人に紹介する文章を書いてみる」
●自分が持っている価値観とは?
●自分の性格はどんなタイプ?
●ストレスが高くなるとき自分はどうしている?
●部下が言うことを聞かない場合はどうしている?
●部下同士の衝突が起きたときはどう解決へと導いている?
●部下がミスを連発したときはどう対処している?
●会議で反対意見が出たときはどう答えている?
書きだして言語化してみると、意識の外側にあったものが意識に現れてきて、自分を外側からとらえることができる。
・リーダーシップがいまこの瞬間発揮されているかどうかの見極める判断基準のひとつ→フォロワーが「動いている」かどうか。
・どういう人がフォロワーのリーダーシップに火をつけることができるか?それは魅力的な人。魅力的な人とは「人のために何かを真剣にやりたいと思い、それを実行している人」。
・メンバーを「フォロワー」ではなく「リーダー」とみる。どれだけ多くのリーダーシップが社内で発揮されているか、どれだけ多くの人のリーダーシップに火がついているか、いつも忘れずに持っていたい問い。
・リーダーの育て方:育てるべきものをあえて大胆にひとつ絞るとすれば、「理不尽さを軽やかに受け入れられる心」。リーダーというのは、うまくいっているときなどあまり活躍の場面はないわけで、窮地に立ったときほど真価が問われるため、それを見越してシミュレーションをしておく。
・リーダーは組織の緊張感をコントロールする。最適な緊張感(オプティマル・テンション)が必要なのです。
・オプティマル・ストレス(最適なストレス)にする3つの方法
①呼吸をゆっくりとする
②体を緊張させ、弛緩させる
③心の中で感謝する
・リーダーはリスクを視野に入れ、想定と異なる事態にも対応できるよう手を考えておく用心深さと同時に「よい未来の到来を軽やかに信じる」スタンスが必要(=Cautiously Optimistic)。
・楽天性とは後天的に学べるもの、いまからでも身に付けることができるものbyセリグマン(20世紀代表する心理学者)
・戦国武将も、経営者も自身の慢心こそが最大の敵。慢心が起きないようにする3つの習慣。
①肩書が通用しない場に身を置いて活動する
②多くの本を読む(1週間に3冊、年間150冊…多様な視点や情報を常にシャワーのように浴びる。自分は知らないことだらけだ、ということに気付くため、人を謙虚にする。自分がすでにもっているような視点を補強するような本ばかり読まない。)
③新しいチャレンジをする
・自分が何に反応し、感情を乱してしまうのか、知っておくのは異文化と接する上でとても大事になる。多くの場合、異国の習慣がその人にストレスを与えるのではなく、その人の中にもともとある反応パターンが露見するだけ。
・リーダーは反応を自分で選択する。反応は自分で選ぶことができる。
″刺激と反応の間には、いくばくかの「間」が存在する。私たちはこの「間」の中で、自分の反応を選択する。私たちの成長と自由は、私たちが選ぶ反応にかかっているのだbyヴィクトール・E・フランクル″
・相手はコントロールできないが、自分自身はコントロールできる。
「もし、相手の動きがあなたの感情を直接引き起こしているとすると、あなたは相手の影響下にあることになります。今後もずっと影響され続けるんですか?」
「相手をコントロールすることは難しいし、それを目指すことは決して得策ではないと思います。でも、自分をコントロールできるようにはなります。相手がどんなに自発性がなくても、それに対して、泰然たる状態を保つ。そのほうが、最終的にはこちらの頭も働くでしょうし、相手に対してよい働きかけができるでしょう。まずコントロールすべきなのは、相手ではなく、自分自身です。」
・プロゴルファー宮里藍さんのメンタルコーチ談
「自分はコントロールできる。スイング、戦術、食べるもの、感情、道具。でも競技を一緒にする同伴者の振る舞いや、天候や、勝利はコントロールできない。コントロールできることを最大限コントロールする。これが成長するということである」
Posted by ブクログ 2018年07月21日
なるほどなと思ったこと。
元GE CEOのジャックウェルチ
4つのEを持つ必要がある
Energy 自らが活力に満ち溢れていること
Energize 目標に向かう周りの人々を元気づけること
Edge タフな問題に対しても決断ができること
Execute 言ったことをとことんまで実行していくこと...続きを読む
ロウソクの炎が、次のロウソクのに移るかのように、リーダーのエネルギーなフォロワーに伝播する
リーダーにはそんなエネルギーの高い さが求められます
Posted by ブクログ 2016年09月19日
すぐれたリーダーは常に人を誘っている
自分の中に生まれる怖れから逃げず、それと立ち向かう
自分がどのように周囲に影響を与えたいかという意図と、自分がどういう影響を与えているかという状況を明確にし、両者を埋めていく
理不尽さを軽やかに受けいレられる心が重要
これだけは譲れないという軸が適度な緊張感を生...続きを読むみ出す
自分自身に対してする質問を変えると行動が変わる
Posted by ブクログ 2016年04月08日
星5つにしたいくらい、いいことが書いてあります。あるべきリーダーのイメージはまさにこんな感じ。
ただし…「どんなときでも自分の状態は自分で選ぶことが出来る(P.278)」…今の自分の気分では、どうしても完全には納得できないところです。
Posted by ブクログ 2014年08月15日
会社でのリーダー初心者として悩みが増えつつあるタイミングでこの本に出会って良かったと思えた一冊。Cautionaly Optimistic そして It's up to you なるほどと思えた。
Posted by ブクログ 2013年03月29日
リーダーシップは特に権限が必要なわけではありません。
だから、リーダーシップは新卒1日目の社員であっても発揮ができます。
リーダーシップはすべての人に等しく与えられているチャンスです。
ですから皆さん、将来のリーダー候補ですので、ぜひとも読んでいただきたい一冊だと思います。
ネタバレを避けて内容は詳...続きを読むしくかきませんが、読めば必ずいくつか腹落ちする項目があると思います。良い本ですよ。
Posted by ブクログ 2013年01月13日
刺激と反応の間にスペースがある、という話がわかりやすかったし、印象に残りました。私たちは、自分で選択することができる。周りから、強制されたものでなく、自分が選択しているんだというふうに考えることができれば、人のせいにすることもしないし、自分で自分の行動に責任を持てるのかなと思います。
それから、自己...続きを読む客観視力をつけたいなと思いました!
Posted by ブクログ 2012年12月31日
実際と照らし合わせて、頷くことが多かった。あらためて文字でこのようにまとめてもらえると、整理できてありがたい。勉強になります。将来に活かそう。
Posted by ブクログ 2012年07月13日
リーダーのあり方が簡潔に示されていて、抽象度は高いものの応用することで、自身に反映させていけるだろう。
ラストあたり、多少精神論的なところが多少見えてしまったところ以外は、本当にグレイト!
適宜読み返して、いい部分を自分のものにしていこうと思う。
Posted by ブクログ 2012年02月09日
会社でたまたまもらった本でしたが、コーチングを生業としている著者の知識・経験が盛り込まれていて参考書としておもしろく、かつ読みやすい文体でした。項目が25個もあると覚えられない・・・とは思いましたが、内容はそんなことを感じさせないライトな内容。スラスラ読めます。仕事に対して仲間に対して、リーダーとい...続きを読むう立場でどのように接するべきか、どのようにリーダーシップを身に着けていくかが若干ハウツーっぽかった(コーチングされている方なのでしょうがないと思いますが)。巻末にこの本以外のリーダーに関する書籍も載っていて、これからリーダーになる人にはいいきっかけになるのではないでしょうか。
Posted by ブクログ 2012年01月16日
リーダーに必要な要素を、そのエグゼクティブ・コーチの経験から体系的にまとめられているし、書き方が「リーダーは~をする/しない。」という歯切れのよさも手伝い、とても読みやすい。
25の項目について、それを実践する為のステップ、また各章最後にポイントとしてまとめられており、判り易い。
巻末には「リーダー...続きを読むになる人の必読書50冊」までついており、サービス精神に溢れている。(Discoverの本は大体そうですが。。。)
ということで、4★。
リーダーシップは、Up to Me!なのだ!
Posted by ブクログ 2011年09月19日
誰もが持っているリーダーシップを、さらに大きくしていくための25のヒントが紹介されています。
たくさんの気付きを与えてくれる一冊です。
「スピード感を高めること」を今後の目標にしたいと思います。
何度も読み返したい本です。
Posted by ブクログ 2011年03月02日
本書ではリーダーシップの定義を
「1人では実現できない何かを実現したいと思い、
他者に働きかけ、協力を仰ぎ、その実現を目指す力」とし、
特別なものではなく、万人が必ずもつものとしている。
そのリーダーが備えるべき資質や考え方を、
様々な角度から、25種類提言している本。
25種類どれもが、納得感...続きを読むが高い。
かつ実践が容易なものばかりであるため、
試してみようという気持ちにさせる点は自己啓発本のあるべき姿。
個人的には、この2つが重要と思った。
・すべての人のリーダーシップに火を灯すのが真のリーダー
・相手はコントロールできないが、自分自身はコントロールできる
本書でも書かれているが、すべて「It's up to you」。
自分の心がけ次第。
Posted by ブクログ 2010年07月22日
41>【100622】
コーチングの可能性、人間の可能性を改めて考えることができる良書。
リーダーは強くて大きくないと、、回りの人々を幸せにするために。
やっぱりいつもインサイドアウト。すべては内側から。
Posted by ブクログ 2010年05月23日
■概要
コーチングで有名な鈴木さんが、日経ビジネスのサイトに寄稿したコラムを書籍化したもの。
一つ一つが読みやすく面白い。
■仕事に役立つ点
「リーダーは、、する。」「リーダーは、、、しない。」
といった形で展開される25章。
身近な例を挙げていたり、コーチングの経験から語られるリーダーシップの...続きを読む要諦は非常に示唆に富みますね。
「リーダーシップは全ての人の中に必ずあるもの」
というのがいいですね。これ、いい本です。(はっせー)
Posted by ブクログ 2010年04月29日
【対象】
夢を実現するため、いろんな人と一緒に仕事を進める必要がある人なら誰でも。
コーチングの知識やスキルがあると内容が理解しやすい。
【感想】
この本はコーチングの観点から、リーダーシップをつけるための心構えを説いたものであり、普段の生活で実践できることばかり。
コーチングは非常に有効な手...続きを読む段であり、本書の内容を実践できることはコーチングを行うことに近いと思う。
頭で分かっているだけでなく、実践し続けることが一番重要。
注)リーダーの身につけるべきビジネススキルなど、具体的なものは触れられていない
Posted by ブクログ 2013年01月31日
特にリーダーシップに興味なくても、仕事を効率よく、周囲とコミュニケーション取りながらうまくやっていく方法や、エクササイズが参考になります。さらっと読めますし、参考書籍の紹介も多数です。
Posted by ブクログ 2012年09月23日
まだまだリーダー論、よくわかりません。
ただ、なんか思うのが、サッカーでいうと全員司令塔のような働きができるMF
がそろっていると、強いなこのチームはと感じたことがあります。
誰でもリーダーになれる力を持つことは大事なんだろうな。
Posted by ブクログ 2011年11月17日
「やる気とは、やりたいことが外側のどこかにあって起きるものではない。
内側にやる気を作ってからやりたいことを見つけるものである。」
大いに反省。
自分は気が抜けると、
「新たなる何か面白いもの」をさがそうとする癖があるけど
そういう思考でいると、いつまで経っても面白いものは見つからない。
それよ...続きを読むりも寝るなりお風呂入るなり
気分が前向きに変わるように持っていくと、
日常にしていることも面白く感じてくる。
やる気を出すのも物事に面白さを感じるのも、自分次第、ということだわ
Posted by ブクログ 2011年06月26日
この本を見ると25もルールが書いてありますが、読んだ印象としてリーダーの役割は主に3つです。
ひとつはビジョンや目標を作ること。
わくわくするようなビジョンを持ち、ブレずに目指していくこと、そしてメンバーに伝えることがリーダーには必要です。
ひとつはスピード感早く決断すること。
決めるということ...続きを読むは責任をとることです。何かを始めるときにも止めるときにも決断は必要。
あとはそれを逃げずに素早く行えるかです。チームの最終決定はリーダーしかできない仕事ですので。
もうひとつは自分のエネルギーを高めること。
周りのストレスを緩和させてモチベーションを高めることもそうだし、欲しいチーム員は三顧の礼で呼び込む。
自分のモチベーションが高くなければ、メンバーに元気を与えることなどできないのだから。
他にもリーダーとしての心構え(コミュニケーションをとる・慢心しない・期限を守るなど)が書いてありますが、
個人として行う役割は上記3点だと考えます。
そして、人がリーダーになるためには結局「退路を断つ」ことにしかないのです。
リーダーになることだけではなくて、自分が成長するにはこの「退路を断つ」以外の手段が見つからない。
実際自分の大きな転機はそうでしたし、名のあるプレーヤーや偉人もそうでした。
如何に退路がない場面に遭遇できるか。
今辛い状況にいる人たちは、今こそが成長の機会であると思えばもう少し頑張れるのではないでしょうか?
Posted by ブクログ 2010年07月18日
リーダーシップとは、一人では実現できない何かを実現したいと思い、他者に働きかけ、協力を仰ぎ、その実現を目指す力のこと、と定義し、自身、部下、チームの観点からリーダーシップを高める方法をまとめている。メモ。(1)リーダーというのは上手くいっているときなど、あまり活躍の場面は無いわけで窮地に立ったとき程...続きを読む、真価が問われる。そこでどれだけ力を発揮するかが大事なのです。あえての無理難題。理不尽さに慣れることが大事。(2)慢心を防ぐ為の2つの習慣。①肩書きが通用しない場に身を置き、活動②多くの本を読む③新しいチャレンジ(3)一人一人を見て、それぞれに対応するデータベースを作り対応する。トミー・ラソーダ元ドジャース監督は選手一人一人に掛ける言葉を変えていた(great!! or wonderful!!)