【感想・ネタバレ】おれの足音 大石内蔵助(上)のレビュー

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Posted by ブクログ 2013年08月07日

大石内蔵助が18歳になる年、まだ竹太郎と呼ばれていた頃からはじまり、主税の誕生辺りまで。

そうか、子供の頃から〃ぼんやり〃だったのかー、と楽しく読み進めました。とても人間味あふれる内蔵助。下巻も楽しみ。

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