【感想・ネタバレ】かげろう絵図(上)のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2010年04月02日

~内容(「BOOK」データベースより)~
著者が「愉しさを第一に」取り組んだ傑作時代小説。徳川家斉が大御所として君臨する天保十一年、絢爛たる吹上の桜見の会で奥女中らが注視する中、事件は起こった―。家斉が寵愛する中臈と背後の黒幕石翁。彼らの追い落としを謀る水野忠邦一派。両者の罠のかけあいを推理手法で描...続きを読むき、権力に群がる矮小な人間の姿を炙りだす。
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(上)だけでも読み応え充分。影の権力者中野石翁vs島田新之助の構図だが、黒幕であり悪人であるはずの石翁が妙に魅力的に描かれているのがおもしろい。

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Posted by ブクログ 2016年03月30日

ネタが随所に仕込まれていて、ダイナミックにストーリーが展開されていく。読み進めて非常に楽しい。2016.3.30

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Posted by ブクログ 2014年06月01日

江戸時代、将軍徳川家斉の治世下における諸侯の権謀術数を描いた歴史絵巻。
史実はともかく、著者が一番楽しんで書いたと述懐しただけはあって、抜群に面白い( *`ω´)

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

将軍の世継争いに名を借りた側近と大奥の権力闘争。目の前に絢爛な着物の柄が乱れ散るような気分になります。

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