【感想・ネタバレ】久遠(下) 刑事・鳴沢了のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年08月06日

最後は自分1人で事件に対峙しようと考えるあたりが鳴沢らしい。そして大西、冴、今、藤田という鳴沢を理解している仲間の援護は素晴らしい。良き相棒たちに恵まれて、鳴沢が決して1人ではないと痛感。シリーズ完了は寂しいけど何だろう、鳴沢は今日も事件を追って、八王子周辺を歩き回っているんじゃないかな。

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Posted by ブクログ 2013年06月02日

ついに追われる側から追う側へ。
今までの巻の集大成のように、培ってきた仲間が登場します。
人ってやはり出会いを介して成長していく生き物なんだなーとか考えさせられます。

それにしても終わり方は衝撃。

この先どーなるんだ、この話は。

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Posted by ブクログ 2012年06月24日

鳴沢さん10作目。最後です。なんかもう、やられた。最後らしい、鳴沢さんらしい、事件だったし終わり方でした。鳴沢了の物語はこの後もどんどん続いていくんだよね。新しい人生が始まるね。なんといっても、長瀬さんには驚かされた…まさか、雪虫って。そうかそうか、そういうことだったのか、と。こういうとこ、ずるいな...続きを読むあ(笑)そして結局、わたしの大好きな鳴沢さんは優美の元へといってしまいました…このまま破局することを望んでたんだけどな…まあ、そうですよね、そんなわけないですよね。こうなることは、なんとなく分かってたけど、分かってたぶん、悔しいし悲しい…未だにわたしは鳴沢さんと優美の仲を認めていません…(笑)そしてそして、今回のお話にはもう、ファンにはたまらない、今までの登場人物が総出演で。なんか嬉しかったなあ。こういう感じ、好きだ。鳴沢さんはやっぱり、周りの人たちに恵まれてるよ。ひとりじゃないんだよ。敵は多いかもしれない、鳴沢さんの考え方ややり方を良く思わない人もたくさんいると思う。でも、そんな鳴沢さんの信念や正義に、歩み寄って、理解して、手を貸してくれる人たちもちゃんといる。鳴沢さんは本当に、幸せものだと思います。今まで失ったものはたくさんあったかもしれないけど、ちゃんと、得るものもある。そういう周りの人たちに支えられて、鳴沢さんは本当に成長したよね。ほんと。お疲れ様でした。これからも、鳴沢了らしく、刑事をやっていって欲しいと思う。今日もどこかで鳴沢さんは事件と向き合ってる。死ぬまで、刑事でいて欲しい。

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Posted by ブクログ 2011年02月25日

刑事・鳴沢了シリーズ 第10弾後編。
情報屋に続き、警視庁公安部の山口が殺された。再び鳴沢に嫌疑がかかる状況で・・・・・・・。身の潔白を証明しようと奔走するも、同僚に警察内部の圧力がかかり、いよいよ孤立無援の状況に。ようやく謎の言葉「ABC」が大規模な国際犯罪に繋がることを掴むが、捜査は行き詰まる。...続きを読むついに敵の銃弾は、鳴沢に向け放たれたのだった!(中公文庫より)

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Posted by ブクログ 2010年01月22日

は〜〜〜〜〜。。。終わっちゃいました。。
最終章はもぅ〜良かったです。

やっと仲間がいることをわかっていただけたようでなによりです。なんだかんだで2冊分くらいあまりでてこなかったアメリカの家族同然の人たちともハッピーになったし。

番外編やらないかなぁ〜。

鳴沢了最高でした!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

鳴沢シリーズの最終巻。

ラストは感動。
一人で孤独だった、鳴沢の周りにはたくさんの頼りになる仲間がいました。
一番好きな、小野寺もでてます。今とのコンビは最強説。
うみくんもいい味出してます。
雪虫のときより、すんごく成長しましたね。
また見てみたいです。


なにより、鳴沢シリーズが終わってしま...続きを読むったのが本当に残念・・・。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

面白かったです。シリーズ完結編です。まあ、収まるところに収まったというか、結末はなんとなくわかってたけど、まあ、堪能できたし良しとしましょう。鳴沢も知らないうちに仲間が増えて、またその仲間がいい奴ばっかりで、みんな、かっこいいぞ!

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Posted by ブクログ 2019年09月16日

鳴沢了シリーズの最終本。本作を読んで確信したが、作者は本シリーズで徹底的に「偶然」をベースに全ての作品を書き上げていったのだろう。ある意味清々しい境地にまで至ったシリーズだったと思う。

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Posted by ブクログ 2018年06月17日

情報屋に続き、警視庁公安部の山口が殺された。再び鳴沢に嫌疑がかかる状況で…。身の潔白を証明しようと奔走するも、同僚に警察内部の圧力がかかり、いよいよ孤立無援の状況に。ようやく謎の言葉「ABC」が大規模な国際犯罪に繋がることを掴むが、捜査は行き詰まる。ついに敵の銃弾は、鳴沢に向け放たれたのだった。

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Posted by ブクログ 2017年03月27日

小野寺、大西、藤田、今。最後を飾るにふさわしいメンバーの終結に、熱い熱いラストを予感させる。とても素晴らしい人脈を、いつの間にか築いていたじゃないか。材料が集まり、いよいよ敵を追い詰めるが、積み上げた推理は空振りの連続、鳴沢だけでなく、こっちまで焦る焦る!その上複数の敵が集まり絶体絶命!!生還できた...続きを読むのはホント奇跡としか言いようがない。でももう、こんな大暴走も年貢の納め時、なラスト。いや、その前に刑事を続けられるのか?処分が気になります。最高に面白いシリーズでした!

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年04月22日

堂場瞬一、刑事・鳴沢了シリーズ第9巻(下)。
一時、自称ルポライタの情報屋、岩隈と警視庁公安部の刑事であり、了が勤務する西八王子署の生活安全課、山口美鈴の父親の山口の殺人事件の容疑者にされていた警視庁西八王子署刑事の鳴沢了は、独自に事件を捜査する中、命を狙われる。黒塗りのメルセデスに引き殺されそうに...続きを読むなったり、拳銃で撃たれ、けがを負った。逃走するメルセデスは地下駐車場を出る際にひき逃げ事件も起こしていた。
了のもとには、新潟県警の刑事で現在警察大学校に研修に来ている大西海、西八王子署刑事課の同僚藤田、美鈴、警察を退職して静岡の万年寺の住職をしている今敬一郎、私立探偵(了の元同僚)の小野寺冴たちが集まり、了の捜査に協力する。西新宿署の署長である水城も了に無理をするなと協力姿勢を見せる。
了は、一連の事件を過去に壊滅させたはずだった警察内部の十日会の連中と、中国系マフィアが手を組んで仕組んだ事件だと推測する。
十日会のアジトを突き止めた了たちは、アジトのマンションん於一室に忍び込み、パソコンからデータをコピーすることに成功する。
翌日早朝、了は仲間には内緒で独自で十日会のアジトから橋田を連れ出し、了の自宅に監禁し、一連の事件について詰問する。ところがその最中にメルセデスが了に自宅に突っ込み、中国系マフィア2人が乗り込み了に拳銃を突きつける。絶体絶命の了は駆け付けた仲間に助けらてるが、拳銃に撃たれ重傷を負ってしまう。
事件は解決したが十日会を復活させたのはあの刑事だった。
刑事鳴沢了シリーズ最終巻ということもあり、最後はハッピーエンド?です。
この後、外伝を読みます。
面白いシリーズでした。鳴沢了、ありがとう。

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Posted by ブクログ 2015年01月18日

前半のあれほど盛り上がりながら、最後はどうしてもダウンしてしまうことは毎度のこと。
読み終えた後の爽快感の違いかな?
それでも、また読みたくなるってことは作者の意図どおりかも?
内容的にも文句なかったです。

特にあの鳴沢が謝っているあたりがよかった。
人間、変わらねばね。。

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Posted by ブクログ 2012年09月12日

迫力があった。
敵に向かっていく時、対峙する時。
その先に何が起こるのか想像するハラハラドキドキ感が、(下)では最高潮に。
刑事 鳴沢了シリーズ、最初から読んでみたい。

2012.9.12

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Posted by ブクログ 2012年06月13日

前10巻のシリーズだが、刑事・鳴沢了は
他の作品にも時には顔を出すことも…。
この作品で、堂場瞬一ファンに…。
大好きなシリーズで、新作を待ち焦がれていたが、「久遠」で完結。

他に、アスリートシリーズもあるが、警察シリーズが面白くてまだ未読です。

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Posted by ブクログ 2012年01月23日

鳴沢了シリーズメンバー、勢揃いで豪華でした!

誰が黒幕なのかは途中から何となくわかってしまったけど、
シリーズ最後の物語としてふさわしい作品なんではないでしょうか!

最後の最後、ちょっとやっつけな感じはしたけど
ハッピーエンドで良かったです。


そしてこの小説、長瀬が書いてるんですね 笑

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Posted by ブクログ 2011年07月02日

『刑事・鳴沢了シリーズ』の最終巻だからか、過去の事件での関係から懐かしい人物が次々登場する。

「雪虫」大西海、長瀬龍一郎
「破弾」小野寺冴、山口哲、岩隈哲郎
「熱欲」横山浩輔
「孤狼」今敬一郎
「帰郷」大西海
「讐雨」萩尾聡子
などなど

情報屋と公安警察官が次々と鳴沢の周辺で殺されていき、鳴沢に...続きを読む容疑が掛けられた上に、命まで狙われるようになる。
こういう終わり方もいいとは思うけど、もっと派手にやっても良かった気がした。

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Posted by ブクログ 2010年09月09日

鳴沢了シリーズの最終巻です。
この作品だけ上下巻になってます。

なぜ上下巻かというと読んでもらえばわかりますが、
今までの登場人物がほぼ勢ぞろいに登場するから。
それだけスケールもおっきくなってます。

以下ネタバレしますのでご注意を。












鳴沢了・・・。
なんか、いろんな人に...続きを読む恨まれすぎだよってくらい
過去9作の中でハチャメチャしてきました。
その付けが今一気に来たよって感じの作品です。
そしてこの10作かけて、彼の生き様というか
彼の成長を見てきた・・・そんな感じです。
私は彼と同じ年代ですが、
彼はクールでストイックで大人に見えて惚れるかななんて思ってたけど、
中身めちゃお子ちゃまだった・・・(笑)
それがだんだん角がとれて丸みを少しずつ帯びていくのを
見続けるのはなかなか面白かったです。


長くて、途中だらけてしまったんですけども
がんばって読んだあと、最終彼のもとにいろんな人が
たずねてきて、そのシーンではなんか嬉しかったです。
恨まれながらも、一匹狼を気取りつつも
それでも彼自身が気づかないうちにいろんな仲間ができていた。

てか、鳴沢了、ちょっとウザイくらいに孤独を貫きとおそうとするし。
自分の問題だからって周りを巻き込まないようにしようとしてるんだけど
結局巻き込む(笑)
そしてその周りの助けのおかけで彼は生かされてるのです。
大人なんだから、そのことを重々承知しなさいっ(笑)

それが最後のあたりでちょっと理解しやがったかな?って
そんな感じです(^^;)

ここ数ヶ月この鳴沢了さんとずっとともにしてきましたから
解放感とちょっとした寂寥感が残りました。

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Posted by ブクログ 2010年05月04日

刑事鳴沢了シリーズ第10作の下巻。
いよいよ本当に最後。

本作品上巻までの全10巻を通じ、
これまで鳴沢が築いてきた仲間達が全て登場し、
フィナーレを華々しく盛り上げている。


物語は佳境に入っていき、もちろん謎は全て明らかになる。

個人的な意見であるが、最終作品であるという位置づけを
考える...続きを読むと、真犯人は別の人であって欲しかったのが本音。

それと最後のエピローグも欲しい。
読者はこの先をもっと読みたいはずなのに。


とは言え、全10作品で1つの作品と言ってもいような大作で、
本人と一緒に見てきた刑事鳴沢了の人間としての成長の物語も
ここでひとまず終了。

どれから読んでも楽しめるが、
やはり1巻「雪虫」から読むことをお勧めしたい。

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Posted by ブクログ 2010年02月06日

10巻(下)
鳴沢が執拗にに命を狙われる。はたしてこれはチャイニーズマフィアの仕業か、十日会の計画なのか、それとも…

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Posted by ブクログ 2009年11月12日

登場人物が総集編だと思って読んでいたら、過去の事件の後始末の総集編でもありました。
やっぱりこのシリーズはこれで完結なんだろうか。。。?

(2009/11/3)

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