青木久恵のレビュー一覧

  • 骨の島
    ギデオンの友人、安く旅する達人のフィルとともにイタリアへ。
    いつもとちょっと違った始まりにドキドキするも、やっぱりスケルトン探偵。
    貴族の秘密を骨が暴きます。

    最後ちょっとやっつけ感がありますが、イタリアのグルメに惑わされてやっぱり一気読み(笑)
    面白かった。
  • 骨の島
    2005年発行のギデオン・オリヴァーもの。発端は1960年、イタリア貴族グラツィア家の当主ドメニコは跡継ぎに悩み、姪に出産を依頼。後々、成長して事業家として成功した後継ぎだが、ある日息子を誘拐される。
    グラツィア家の遠縁に当たる友人のツアーに参加してイタリアに来ていたギデオンは事件に関わる事に。
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  • 洞窟の骨
    キャラクターに魅力があるとそれだけで作者の勝ちは決まったものである。私の場合はそれに文体が加わってくるのだがこのギデオン・オリヴァーシリーズ、いやアーロン・エルキンズ一連の作品群の醸し出す独特のユーモアとウィットに溢れた作品は本当に毎回心地よく愉しませてくれる。
    またミステリを読む楽しみの1つに自分...続きを読む
  • 洞窟の骨
    舞台はフランス。ジョリ警部再登場。
    ヨーロッパ旅行の直前にフランスから電話。骨につられてプラン変更したギデオンと嫁はネアンデルタールとクロマニヨンの論争渦巻くフランスのレゼジーへ。
    ちょっとマンネリ気味なのは仕方ないのか、ミステリ部分は目新しさはなかった。
    でもガイドブック的な面白さはやっぱり健在。...続きを読む
  • 洞窟の骨
    フランスのドルトーニュの旧石器時代の洞窟から発見された人骨は、現代のものだった。考古学者の捏造事件とからまった謎をギデオンは愛妻ジュリーとともに追う。これは、なかなか読ませる作品でした。地元警察のジョリ警部、監察医のルーシーヨなど、魅力的な登場人物の存在も良かったです。「ミステリアス・プレス文庫」レ...続きを読む
  • 骨の島
    アーロン・エルキンズのスケルトン探偵シリーズ第11作。イタリアの貴族の血脈をめぐる物語。最新作に続いて読みましたが、二作とも真相が明らかになる場面が比較的あっさりしているように思いました。かつての作品はどうだったかな?
  • 骨の島
    この作家の作品は初めて読みました。元貴族のドロドロしたところは日本向きかも。「骨」に注目するのも面白いし、ちょっと最初から筋が予想できるのを差し引いても充分楽しめます。