水瀬桂子のレビュー一覧

  • 妓楼には鍵の姫が住まう -死人視の男-
    やべー、凄いおもしろい。一気に読破。
    イラストが良くて読んでみたのにストーリーが凄く良い。

    吉原花魁、妖怪、幽霊。普段薄っすらと知る世界が物語のベースになっているので、興味をそそる。何より登場人物が成長していく様が共感させる。
    あとがき、おもしろい。うん、漢文庫(笑)←これネタバレ?
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -黄泉がえりの人形-
    シリーズ2作目も謎を残して終わったのでウズウズ!

    ストーリーが進むに連れ、登場人物が救われて行くのでよかったよかったと手放しで喜んでしまい、すっかりハマってるなと実感する。
    世界観も抵抗なく。。。というよりむしろ興味がでた。妖怪、物の怪、幽霊、化け物。。。解釈もおもしろい。
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -黄泉がえりの人形-
    ちょ、この人誰。え、誠二さん誠二さんなのこの人かっわいいわちくしょう! てなった。個人的に重ねてみてしまう人のいる月彦くんが幸せそうで安心した。あと誠二さんは紅羽ちゃんに貢ぐならいいからフリルとレースたっぷりのお洋服を貢げと。
    紅羽ちゃん可愛い→誠二さん可愛いときて、続刊があったら間違いなく十夜さん...続きを読む
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -死人視の男-
    ひゃー面白かったくれはちゃん可愛い。誠二さんは実家の力でくれはちゃんにお洋服を貢ぐべき。

    後書きにあったf-Clan文庫の「ラブよりロマンを寄越せ(大意)」ってコンセプトは大変同意する。
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -死人視の男-
    どんな場所へも行ける鍵を持ち生まれた妓楼の鍵姫・紅羽
    人形の手足を持ち紅羽に従う・十夜
    死人視の左目を持つ・誠二

    怪異なる事件をお上に頼まれ解決する紅羽(と十夜)を手伝うことになった誠二
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -黄泉がえりの人形-
    2012/03/21:縞田 理理さんの「花咲く森の妖魔の姫」の後に読み始めてから、同じ人がイラストを書いているのに気づき。ついでに1巻まだ読んでなかったり。
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -死人視の男-
    片目を隠し、今日も妓楼で遊び続ける。
    そんな妓楼の中で、妙な少女と出会う。

    女王様w と言いたくなるほどの
    高笑いが似合う少女です。
    そんな少女が解決せねばならないのが
    四肢がばらばらになった殺人事件。

    一体なぜ? とか言っていたら、妙な少年も登場。
    うっかり解決してるのに気がつかないほど
    どう...続きを読む
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -黄泉がえりの人形-
    “神と崇めつつ、恐ろしいものとして怖がる。それが今のこの国の、化物に対する態度。
    そして、それはそのまま、紅羽や誠二に対する周りの態度だ。
    本能的に怖いと思うなら、それはどうしようもないことなのだろうと思う。
    神と崇めるだけの理由があるなら、それもまた仕方ないと言うべきなのだろう。
    当人達がそれでど...続きを読む
  • 妓楼には鍵の姫が住まう -死人視の男-
    “あの家の中で、誠二は人間ではいられない。誰も、誠二を人間扱いしない。
    『守り神って呼ばれながら、化け物扱いされて生きるのって——どんな気分?』
    先程紅羽に投げかけた問いを思い出す。
    尋ねるまでもないことだった。それがどんな気分かなんて、誰よりこの自分が知っている。
    だが、紅羽と誠二は違う。
    (俺は...続きを読む