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【肩こり、目の疲れなど日常のつらい症状に効くツボ】編
自分で押せる!
よく効くツボ押し解説本の決定版
生活が忙しすぎたり、睡眠不足が続くと、肉体と精神に負荷が加わってさまざまな不調を招きます。よく眠れなかった翌日は、頭が痛かったり、ボーッとしたりして、一日が台なしになってしまうものです。このような不調の原因は、肉体的・精神的ストレスによって神経の流れが悪くなって、情報がうまく脳に伝わらなくなっているせいです。
本著では、私たちの体に無数に分布するツボから、これだけ知っておけばたいていの症状に対応可能なツボを厳選し、痛みや症状、悩み別にまとめました。
帰宅後のリラックスタイムや入浴時、また仕事中の休憩時間などにお試しください!
<本編に掲載されている症状>
・全身の疲れ
・足の疲れ・痛み
・手の疲れ・痛み
・目の疲れ
・だるさ
・肩のこり、四十肩・五十肩
・首のこり
・頭痛、頭の疲れ
・歯痛
・二日酔い
・風邪、喉の痛み
・鼻水、鼻づまり
・咳、痰
・食欲不振
・胸やけ、胃もたれ、膨満感
・下痢
・吐き気
・乗り物酔い
・耳鳴り
・ほてり、のぼせ
・めまい
▼著者紹介
五十嵐康彦
1941年、横浜生まれ。指圧、マッサージ師。1954年頃より、ヒマラヤの聖者ヨギに強くひかれ、ヨーガを独習。1965年、沖正弘氏に師事。本格的なヨーガの指導を受けたのち、ヨーロッパ・アジア諸国をめぐり、「ゾーンセラピー(反射帯治療)」と出合う。その海外での豊富な経験をもとに反射帯刺激健康法を確立し、リフレクソロジーの先駆けとして活躍。テレビ、雑誌等で活躍し、現在は後進の指導と研究に邁進している。
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