邯鄲の島遥かなり 下
  • 最新刊

邯鄲の島遥かなり 下

作者名 :
通常価格 2,530円 (2,300円+税)
獲得ポイント

12pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

一ノ屋の血を引く信介の獅子奮迅の活躍で、神生島は戦後の復興に歩み出した。それぞれに重荷や悩みを抱え、決断を迫られながらも、穏やかな営みが続くかに見えたが……思いがけず、島の暮しは一変する。明治維新から「あの日」の先まで、島に生きる一族の百五十年を描く渾身の大河小説。三ヵ月連続刊行、感動の大団円へ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2021年10月29日
紙の本の発売
2021年10月
サイズ(目安)
1MB

邯鄲の島遥かなり 下 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年01月06日

    ある一族を中心とした150年の物語。17部あり主人公は毎回変わる。時代も変わっていくし明治維新や戦争なども描かれていく。その時代にある日常とその変化、離島であるということの不便さなど時代が進むほどに実感していく。一族の歴史と言い伝えが物語にずっと流れていてそれに囚われている人たち。そこにも時代の差を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年11月07日

    ついに最終巻である。本書では大戦後の復興から、平成最大の災害を経て令和の始まりまでが描かれる。これまではずっと神生島と一ノ屋一族の話だったが、さすがにもうそんな時代じゃないと登場人物が言うように、一ノ屋(イチマツ)の血は薄れ、最終話ではついに島を離れる。十五部の野球少年の話と、十七部の平成編のバラン...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年11月29日

    ひとつひとつの話は読み応えがあるのだが、上中下を通して物語として捉えたとき、『イチマツ』の存在感がどんどん薄れていくのが残念だった。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年12月15日

    【目次】第十四部 明日への航路/第十五部 野球小僧の詩(ウタ)/第十六部 一ノ屋の終わり/第十七部 邯鄲の島遥かなり
    すごい大河小説。令和元年まで書ききった。
    こうやって俯瞰すると、今抱えている問題が小さく見えたりもする。一時ではあるけれど。
    第十四部 一ノ屋の血を引く信介の話。敗戦後、疲弊した島の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

邯鄲の島遥かなり のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • 邯鄲の島遥かなり 上
    2,695円(税込)
    神生島にイチマツが帰ってきた。神か仏のような人間離れした美貌の一ノ屋松造は、島の女たちと次々に契る。そして生まれた子供には、唇のような形の赤痣が身体のどこかにあった。またその子供たちにも同じ痣が――。明治維新から「あの日」の先までを、多彩な十七の物語がプリズムのように映し出す。
  • 邯鄲の島遥かなり 中
    2,585円(税込)
    一ノ屋の流れを汲む一橋産業の発展と共に、のどかな島も近代化の道を歩んでいた。初の男子普通選挙が行なわれ、一橋家には先代の隠し子が現れ、神生山火口への投身心中の流行を奇貨に、本土から観光客が訪れる。そうした人々の営みと繁栄の裏側で、島にも戦争が影を落とし始めていた――。激動の第二弾。
  • 邯鄲の島遥かなり 下
    2,530円(税込)
    一ノ屋の血を引く信介の獅子奮迅の活躍で、神生島は戦後の復興に歩み出した。それぞれに重荷や悩みを抱え、決断を迫られながらも、穏やかな営みが続くかに見えたが……思いがけず、島の暮しは一変する。明治維新から「あの日」の先まで、島に生きる一族の百五十年を描く渾身の大河小説。三ヵ月連続刊行、感動の大団円へ!

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

無料で読める 小説

小説 ランキング