君と歩いた青春 駐在日記

君と歩いた青春 駐在日記

作者名 :
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作品内容

「祈りなんていう非科学的なものが、誰かを救うこともあるんです」



昭和五十二年。元刑事・蓑島周平と元医者・花の夫婦の駐在生活も三年経ち、すっかり村の一員に。だが相変わらず雉子宮には、事件の種はつきないようで――。

冬 木曜日の雪解けは、勘当者

病気で倒れた村長さん。そこに勘当された娘が戻ってきた!



春 土曜日の来訪者は、スキャンダル

世間が芸能スキャンダルに沸く中、村に自称小説家の男が表れて……?



夏 日曜日の幽霊は、放浪者

山で度々起きるお化け騒ぎ。その悲しき真相は……?



秋 木曜日の謎は、埋蔵金

村に埋蔵金発掘のテレビが! でもそこにはとんでもないものが埋まっていた……。



家族の絆と人の優しさが胸を打つ。「東京バンドワゴン」シリーズ著者による大好評短編シリーズ第三弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
中央公論新社
ページ数
256ページ
電子版発売日
2021年07月30日
紙の本の発売
2021年06月
サイズ(目安)
2MB

君と歩いた青春 駐在日記 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月22日

    ほのぼのとした作品の3冊目。
    これといって大きな事柄が起きるわけでは無いですが、本の世界に戻りたくなる作品です。
    次の作品で、またこの村に戻ってこれる事が出来ますように。

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    Posted by ブクログ 2021年07月28日

    世間が芸能スキャンダルに沸く中、村に自称小説家の男が現れて…? 駐在さん×元医者の妻が人々の心をときほぐす、連作短篇警察小説第3弾。文芸webサイト『BOC』連載に書き下ろしを加えて単行本化。

    あり得ないけどほっこり。

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    Posted by ブクログ 2021年07月15日

    昭和52年の冬2月から秋10月までのお話し。夏のお話しに泣ける。その文中の「祈りは、人の心のありどころでしょう。その祈りが、何らかの奇跡を見せることも、あるのかもしれません。誰かの人生を救うこともあるのかもしれません。」
    小路さんの『駐在日記』シリーズも、大好きです。

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    Posted by ブクログ 2021年07月04日

    あいかわらずの優しい世界。
    「スキャンダル」の話は切なかった。
    お互いに納得しての結論なのかもしれないけれど、、、
    「埋蔵金」の話は、やっぱりあれしかないのかな。
    駐在所っていうのは、そういうところなのかもしれないな。
    それはそれとして、リハビリを続ける花さんの手。
    ゆっくりでも、確実によくなってい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月01日

    流石に、先日読んだバンドワゴンと共に
    どんどんマンネリ感が強くなって…。

    私の記憶では、
    花が負傷し医師の道を断念し、周平が刑事をやめる事になった事件の詳細は伏せたまま3作目。

    引っ張ってる感じがよくわからない



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