往復書簡 限界から始まる

往復書簡 限界から始まる

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

「上野さんは、なぜ男に絶望せずにいられるのですか」?
女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家が限界まできた男と女の構造を率直に、真摯に、大胆に、解体する。

「しょせん男なんて」と言う気は、わたしにはありません。――上野
・女の身体は資本か?負債か?
・娘を幸せにするのは知的な母か?愚かな母か?
・愛とセックスの分離から得たもの、失ったもの
・家族だけが磐石だという価値観は誰に植え付けられたのか?
・人間から卑劣さ、差別心をなくすことはできるのか?
「エロス資本」「母と娘」「恋愛とセックス」「結婚」「承認欲求」「能力」「仕事」「自立」「連帯」「フェミニズム」「自由」「男」――崖っぷちの現実から、希望を見出す、手加減なしの言葉の応酬!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 自己啓発
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2021年07月06日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
1MB

往復書簡 限界から始まる のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月04日

    主体の主体性は男を免責する。

    ウィークネスフォビアによって助長されるミソジニー。

    トランザクショナルセックス(芸妓)

    フェミニズム=男の承認を得ずにわたしがわたしであること

    フェミニズムはカーペットの糸のようなもの。自分にも数本ある。

    ★社会変革とはホンネではなくタテマエの変化である。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月19日

    「人生の道標であり避難所」となった一冊。
    女として生まれて、なんとなく感じ、悩まされてきた「何とも言えないもやもや感」が、二人の女性の圧倒的な文章や知見によって、見事に言語化。上野さんが鈴木さんへ語り掛けるアドバイスは、私の心にも響く格言ばかりで、ノートに書き止める程。
    女性の悩みや生き様について、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月19日

    めちゃくちゃ全員に読んでほしい、そして各々の考えを交わしたい。上野さんの深さ広さ豊かさ、鈴木さんの正直さと向き合う姿勢がすばらしく、こちらを揺さぶってきてくれた。自分が切り分けられず混乱していたことを切り分けてもらえる箇所もたくさんあった。これからはこうやって考えて生きていこう、と思って線を引いたと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月18日

    お二人の文才のせいか、知らない世界を垣間見たい願望からか、とても興味深く、一言一句読み込んでいます。
    千鶴子さんは、生トークセミナーにも伺ったことがある好きな作家さんですが、涼美さんは存じ上げていない方で初でした。究極的なご経歴とご経験から紡ぎ出される達観されたアレコレが、実に興味津々で考えさせられ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月15日

    往復書簡というスタイルが、テレビやラジオ、雑誌でよく見る制限の中で行う対話よりも、圧倒的に深淵な考えの交換となっていて、一読者ながら緊迫感を持って読んでしまった一冊。非常に面白かった。

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    Posted by ブクログ 2021年10月17日

    あくまで個人的な感想。
    前半はまるで上野が鈴木をカウンセリングしているように進む。いつもは減らず口の鈴木も尊敬する先輩の言葉を素直に受け止めている。中盤から上野は先輩の経験として自分語りを始めるのだが、上野がこのようなことを書いているのはあまり読んだ記憶がない。年齢を意識してのことなのかもしれないが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月06日

    鈴木さんのことはあまり知らなかったけれど、この本が話題になって経歴などを調べ、考えの違う二人の白熱議論が展開される書物かと思って読みました。

    しかし、軍配は最初から上野さんに上がっていたようです。鈴木さんは上野さんの論理の説得力に飲み込まれ、促されるままに自己開示をしていきます。
    しかし、30代女...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月05日

    “「子どもたちに生きるに値する世界を手渡せるのか」と。子どもを産まなかったわたしでも、この年齢になればつくづくと、「こんな世の中にしてごめんね」と謝らなくてもすむ世界を、次の世代に手渡したい、と思うようになりました。”(p.31)


    “ご自分の傷に向き合いなさい。痛いものは痛い、とおっしゃい。ひと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月18日

    鈴木涼美さんは同い年ということもあり、通ってきた道は違えど共感できる感覚が多々あった。被害者ヅラすることに対する抵抗とか全部自分のせいと考えてしまう思考とか、クールにスマートに見せることに必死だった。そんな私(たち)に厳しい言葉を投げかける上野千鶴子さん。「痛いものは痛い、とおっしゃい。」という上野...続きを読む

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