挑発する少女小説

挑発する少女小説

作者名 :
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作品内容

赤毛のアン、若草物語、小公女、あしながおじさん……大人になって読む翻訳少女小説は、子どもの頃には気づかなかった発見に満ちている。懐かしいあの名作はいま、何を教えてくれるのか?

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出新書
ページ数
276ページ
電子版発売日
2021年06月26日
紙の本の発売
2021年06月
サイズ(目安)
1MB

挑発する少女小説 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月18日

    懐かしくも、新しい視点に目から鱗! それぞれを読み返したくなった! ローラはTVドラマ版しか観てなかったので印象のギャップに衝撃。

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    Posted by ブクログ 2021年08月14日

    代表的な少女小説9作に、新しい視点から読み解く優れもの。私も全部読んだことのある物語ばかりで、そのまま主人公の少女達の幸せを願ってワクワクしながら応援していたが、目から鱗の解釈で今更ながら主人公とその背景を新たに思った。
    特に「大草原の…」のローラにはそうだったのかと目のつけどころに感心した。

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    Posted by ブクログ 2021年07月04日

    ああ「みなしご」、なんと魅惑的な響き。ここにとり上げられている少女小説は、もちろん夢中で読んだクチである。その頃感じていた「そうそう!」な気持ちと、「えええ??」な気持ちの両方を切ってもらえて、大変満足する。ツッコミも痛快。面白かった。『ハイジ』や『秘密の花園』の歩けて治って大団円…にモヤモヤしてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月03日

    面白くて一気読み。自分はこういうのを読みたいんだとつくづく思った。かつて熱心に読んだ少女小説。フェミ的にはどうなのよという内容が多く、まあ、あれは若気の至りというか通過儀礼というか、本気であれこれ言うものじゃないかなと思いつつ、一方では、ノスタルジーにとどまらない愛着を感じる作品がいくつもあって、ず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月15日

    世界中でヒットし、今も読み継がれている、10代の少女が主人公のリアリズム小説9作品の解説。日本でも60年代のジュニア小説、80年代のコバルト文庫、2000年代のケータイ小説など多くが生まれたが、この9作品のように長生きはしていない。何故か。

    ひとつは、時代や文化の隔たりを超えて、少女に訴えかける普...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月12日

    子供のころ読んだいわゆる少女向きの小説はわたくしの「読書趣味」の原点であるし、いまだにその「少女小説」たちを読み返したい。でも、この年齢になってもそんなのは恥ずかしいのではないかと思ってもいるので、「ああ、それでもいいんだ」と認めてもらったようなのが、この斎藤美奈子さんの「少女小説」考察「あの名作に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月21日

    子供の頃から馴染んだ少女小説。『小公女』 『若草物語』『ハイジ』 『赤毛のアン』 『あしながおじさん』 『秘密の花園』 『大草原の小さな家』『ふたりのロッテ』 『長くつ下のピッピ』 の9作品についての、著者による斬新な新解釈。
    子供の頃は疑問に思わなかったことも、(本書を読み)大人になってからでは、...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年07月30日

    かつて夢中になった少女小説の数々、セーラやアンや、ジョーは生活を共にした気がするほど身近だし、メアリは大人になってから再読して一緒に庭の手入れをした気がしてるし、ジュディーは一緒に夏休みを過ごした!
    読み終えて、手元に『ふたりのロッテ』があったので何十年かぶりに再々読。ハイジはどうしてもあのブランコ...続きを読む

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