二人の嘘

二人の嘘

作者名 :
通常価格 1,782円 (1,620円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

「十年に一人の逸材」と言われる女性判事と、
哀しき偽証で真実を隠し通した元服役囚。
恋で終われば、
この悲劇は起きなかった。

これほどの純愛を、人は醜聞という––。


「--まさか、誰かをかばっている? 」
男が法廷で隠し通した哀しい真実とは?

女性判事・片陵礼子のキャリアには、微塵の汚点もなかった。最高裁判事になることが確実視されてもいた。そんな礼子は、ある男のことが気になって仕方ない。かつて彼女が懲役刑に処した元服役囚。近頃、裁判所の前に佇んでいるのだという。判決への不服申し立てなのか? 過去の公判資料を見返した礼子は、ある違和感を覚えて男のことを調べ始める。それによって二人の運命が思わぬ形で交わることになるとも知らずに……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2021年06月23日
紙の本の発売
2021年06月
サイズ(目安)
1MB

二人の嘘 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月20日

    その男との再会は
    必然であったのかもしれない。
    才女は自由になった…。

    間違ってはいけないー。
    人後に落ちないキャリアウーマンの選択。
    本当の自分を取り戻すことになった決断。
    それが、正しいのか
    そうでないかは問うても仕方ない。
    ただ、
    傑作であることは間違いない…。

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    Posted by ブクログ 2021年09月06日

    最後まで目が離せない状態で一気読み。
    頭脳明晰で目を惹くほどの美しさを持ちエリートである女性判事が、最後に何を望むのかを知りたかった。

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    Posted by ブクログ 2021年07月28日

    大作だったなと思います。ちょっとだけ東野圭吾の白夜行を思い出しました。それに似た寂しさや悲しさ、美しさがありました。弁護士や検察官ではなく、裁判官という仕事についても考えさせられました。最後の金沢での逃避行は金沢をよく知っている人はどこを歩いてるのかがよく伝わってくるし、情景が浮かんできます。悲しい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月29日

    ラスト数ページに胸が苦しくなる‥。

    愛を知ることはとても素敵だけど、人から理解されないときもある。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年10月04日

    女性判事・片陵礼子は男側からみた理想形であり、女性としては少々違和感を感じながらも、それでもとにかく先の展開を知りたくて、読み進めていた。

    地元金沢の描写も、少々デフォルメ過ぎた感は否めないが、ラストは修羅場とかすのか、それにしてはページ数が足りないしなぁと思いながら、この結末か・・・と少々肩透か...続きを読む

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