リボルバー

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作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
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作品内容

誰が引き金を引いたのか?    
「ゴッホの死」。アート史上最大の謎に迫る、著者渾身の傑作ミステリ。


パリ大学で美術史の修士号を取得した高遠冴(たかとおさえ)は、小さなオークション会社CDC(キャビネ・ド・キュリオジテ)に勤務している。週一回のオークションで扱うのは、どこかのクローゼットに眠っていた誰かにとっての「お宝」ばかり。
高額の絵画取引に携わりたいと願っていた冴の元にある日、錆びついた一丁のリボルバーが持ち込まれる。
それはフィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたものだという。


「ファン・ゴッホは、ほんとうにピストル自殺をしたのか? 」 「――殺されたんじゃないのか? ……あのリボルバーで、撃ち抜かれて。」

ゴッホとゴーギャン。

生前顧みられることのなかった孤高の画家たちの、真実の物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2021年05月25日
紙の本の発売
2021年05月
サイズ(目安)
1MB

リボルバー のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月20日

    ゴッホとゴーギャン。名前と作品は多くの人々に知られてますが、2人の生き様は私自身も詳しくありません。マハさんはミステリアス&ドラマチックに対照的な2人を描いてくれてます。

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    Posted by ブクログ 2021年06月20日

    原田マハだからこそ書ける内容だった。
    史実とフィクションの組み合わせが巧妙で、
    史実として明らかになっていない出来事もあるのではないかと想像してしまった。

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    Posted by ブクログ 2021年06月17日

    名前は知っていたが、物語りを通してゴッホとゴーギャンという画家の歩みを知った。また、じっくりと作品を鑑賞したいという気持ちになった。

    同じ志を持つ者が、互いの長所を認め合うことは難しいこと。素直になることは、実は簡単そうでそうでないことと痛感した。

    今は、この物語りのどこまでが実話なのか調べたく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月17日

    ずっと気になってた本で、ようやく読めました。
    何が正しくて正しくないのか。幸か不幸か。結局それは本人の心にあるから、それをどうこう言うことは他人にはできない。
    これだけ言えるのは、ゴッホとゴーギャンは自分で切り拓いた道をただひたすら真っ直ぐに懸命に生きたということ。
    世界に誇る芸術家、まさに冥利につ...続きを読む

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    購入済み

    ゴッホとゴーギャン、永遠に。

    GAIA 2021年06月13日

    ゴッホとゴーギャンの驚くべき、かつ、知られざる物語。タブローに魅せられた人々の物語は哀しいが、いつも自分に生きることへの力を与えてくれます。マハさん、次も楽しみにしています。

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    Posted by ブクログ 2021年06月13日

    エンタメ小説はこう来なくちゃ!虚実おり混ぜた世界に、浸れる時間が待ってます。高みの世界への到達と人の幸福とは何か、背景にあるテーマです。

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    Posted by ブクログ 2021年06月12日

    読み応え抜群の本でした。「たゆたえども沈まず」を以前読んだため、さらに興奮しました。
    ゴッホの死の真相、史実とは違う真相を想像し、ゴッホとゴーギャンの人生に寄り添えたひとときを味わいました。素敵な時間をありがとうございます、マハさん。

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    Posted by ブクログ 2021年06月04日

    主人公サエの働く小さなオークション会社に持ち込まれた〝リボルバー〟、それは誰のものなのか?ゴッホの死は自殺なのか他殺なのか?

    読み始めるとあっという間に惹き込まれ、気がつけば大団円の中に自分もいるような錯覚を覚える。
    マハさんのアートミステリはフィクションとノンフィクションの間を行っていると思う。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月28日

    パリ八区にある、小さなオークション会社「キャビネ・ド・キュリオジラ」(CDC)に勤務する高遠冴(さえ)。
    冴は大学で美術史を学びゴッホとゴーギャンのアルルにおける相互影響についての博士論文を書いています。

    冴の元に50代のサラ・ジラールと名乗る女性が一丁の拳銃(リボルバー)を持ってきます。
    サラは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月18日

    4.2

    やはりこの人に絵画物を書かせたら間違いない。

    今回は、
    拳銃という全く違う切り口から、同じ時代を生きた稀代の画家二人の、壮絶な生き様へと誘ってくれる


    オークションに持ち込まれた一丁の錆びたリボルバー

    そのリボルバーは、
    孤高の画家フィンセント・ファン・ゴッホの命を奪った銃だという。...続きを読む

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