近親殺人―そばにいたから―

近親殺人―そばにいたから―

作者名 :
通常価格 1,650円 (1,500円+税)
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作品内容

「まじ消えてほしいわ」とLINEで罵り、同居していた病弱の母親を放置し餓死させた姉妹、首を絞め殺した引きこもりの息子の死に顔を30分もの間見つめていた父親、幼いきょうだいを手にかけた母親を持つ娘の、加害者家族としての慟哭……人はなぜ家族を殺してしまうのか。7つの事件が問いかける、けっして他人事ではない真実。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
電子版発売日
2021年05月18日
紙の本の発売
2021年05月
サイズ(目安)
1MB

近親殺人―そばにいたから― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月04日

    湊かなえ作品ばりの実話。どの家庭でも現実に起こり得る点が本書の怖いところ。介護・虐待・精神疾患の問題は、身内では到底手に負えない、または負えなくなるので、事態が深刻化する前に医療及び公的機関に助けを求めることが絶対必要。ただし、公的機関も頼りにならない場合、SOSを出し続け、頼りになる人を探し出す根...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月23日

    日本で1年間に起きる殺人事件は800〜900件ほどだが、その中で“親族間殺人”は5割強に上るらしい。本書は7件の事件にスポットを当て、主に裁判の傍聴などの取材で詳細を明らかにしていく。介護放棄・引きこもり・貧困・精神疾患・老老介護・虐待と現代を映すキーワードばかりだが、そこから浮かび上がるのは“家族...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月20日

    必読してとても考えさせられて他人事とは思えない本でした。

    誰にも言えず誰しもが抱える深い闇と病みだと思いました。

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    Posted by ブクログ 2021年05月22日

    怖いけど、あり得る、病気と殺人は切っても切り離せないと思います( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )

    他人事とは思えない内容もあり

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    Posted by ブクログ 2021年07月25日

    著者が加害者側なり被害者側なりに肩入れしすぎて、どうして断定できるの?と思う文章が多々あった。
    それから社会保障制度をあまり把握されていないのかな?と思うところもあった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年06月26日

    近くにいたからというタイトルがとても強い印象を持つ。心を病むということ、ケアを受けそびれるということ。自殺だとここまでにはならずに終わってしまうから。しんどいけれど、いろいろと考える。

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