躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―

躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―

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作品内容

31歳で躁鬱病と診断され、気分の浮き沈みの激しさに苦しんでいた僕がみつけた、ラクに愉快に生きる技術。みんな、人からどう見られるかだけを悩んでいる。鬱のどうにもならない落ちこみ、自己否定をどう扱うか。はたまた躁の周囲を疲れさせてしまうほどに過剰なエネルギーをどうするか。自らの経験をもとに、ユーモアあふれる対処法を徹底講義!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
電子版発売日
2021年04月28日
紙の本の発売
2021年04月
サイズ(目安)
4MB

躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月13日

    どう生きればいいのか、無駄に真剣に考えてしまう、だから疲れる。
    大好きな本も読めなくなる。意味もなく気が塞ぐ。
    かと思えばハイになって眠れなくなる。深夜にお金をたくさん使ってしまう。
    私だけじゃなかったんだね。サンタみたいなものかと思っていたから、リアルで存在が確認出来なかったから、こんなにも共感で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月20日

    果たして私は躁鬱人なのか?という判定するような気持ちを持ちながら読んだ。結果としては、この本の躁鬱人の定義からすれば、私は非躁鬱人になるのかな、と。他者と自分の境界が曖昧でサービスの才能があるというのには、私は全く当てはまらないからだ。基本が他者と壁ありまくりの人見知りであり、基本が薄っすらと鬱で、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月23日

    良い本だった〜読めてよかった〜!
    「私か?」と思うようなことしか書かれてなくて逆に驚く 当事者を「躁鬱人」名付けてこの本のようにその生態(笑)を解明してもらえるの、ネットの情報には絶対できない。まさに「気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません」。

    診断受けてネットで調べて本も読んでみて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月19日

    鬱の時に、自己否定文にカギカッコをつける

    がとても役になった。

    読んでいく中で、気持ちが上向きになった。
    気持ちが沈んでいてもいなくても、何度も読み返したい。

    P252
    「物欲を満たす行為が何か別の創造に変化する」
    というフレーズが心に響いた。
    ストレス発散が、消費→浪費(もののインプット)か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月16日

    著者が2万人の「いのっちの電話」を受けてわかったことは「人は、人からどう見られているかだけを悩んでいる」「この世に悩みというものは存在しない」「それは悩みではなく、生理現象」ということで、ここを読んだ時はあまりのシンプルさに、まさに肩の力が抜けたようになった。よく「難しく考えなくていいよ」とか、「楽...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月24日

    その10 トイレを増やせば自殺はなくなります。の章がすごく府に落ちた。
    『人からどう見られているかが気になってしまう』という生理現象に関しては、このトイレにあたるものがないんです。
    トイレ、ウンコに例えるところがなんともすばらしい。

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    Posted by ブクログ 2021年07月18日

    HSPだなーとかACだなーとか思うことはあったけど躁鬱だなーと思うことはあんまなかったからそんな期待しないで読んでたけど共感の嵐だった
    小学生の頃は曜日毎に使うランチョンマット固定して、時間毎に使う鉛筆も固定して、朝の準備は分単位で何するか固定して、心地よかったなあ…

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    Posted by ブクログ 2021年07月10日

    【1回目】通読後、すぐに再読したくなった。躁鬱は、治療し、克服するべきものではないとされている。そうではなくて、むしろ「体質」。きちんとできないことを卑下する必要ななく、そうすることはかえって鬱を招くことさえある。自分のしたいことをしたいように、自分のためにするという生存戦略。以下、再読後に・・・。

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    Posted by ブクログ 2021年06月12日




    ここ最近、周囲の人にすすめられて興味を持っていたので入学して(読んで)みた。

    坂口恭平の本は5,6年前、自分がようやく読書というものを覚えはじめた時期に何冊か読んだ記憶がある。


    この『躁鬱大学』、おれは半信半疑で後ろのほうの席から講義を聴いていた感じだが、まったく眠くはならず、むしろ坂口...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月21日

    躁鬱病を病気と言うよりも一種の体質と捉え躁鬱人としている。本書は躁鬱人による躁鬱人の為の講義です。
    精神科医の神田橋條治氏をソクラテスと見立て、彼の言葉を著者の坂口恭平氏がプラトンとなって解釈しそれを皆で共有する。
    「気分の波で悩んでいるのはあなただけではありません」の副題に惹かれ本書を手にした。躁...続きを読む

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