田舎のポルシェ

田舎のポルシェ

作者名 :
通常価格 1,599円 (1,454円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

ひとたびアクセルを踏み込めば日常は冒険に変わる
旅のスリルと人生の滋味がたっぷり詰まったロードノベル作品集

大型台風が迫る中、強面ヤンキーの運転するオンボロ軽トラで東京を目指す女性。
波乱だらけの強行軍を描いた表題作ほか全3編収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
280ページ
電子版発売日
2021年04月15日
紙の本の発売
2021年04月
サイズ(目安)
1MB

田舎のポルシェ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月28日

    車で出かける旅、ロードノベルの中篇3つ。いずれもペーソスの効いた上質の仕上がり。

    篠田節子さんの作品初挑戦。八王子市役所職員から作家に転身された方。経歴を活かした「田舎のポルシェ」。都内とはいえ地方都市よりも田舎、封建的な部分を色濃く残した郊外の現実を冷静に見つめた作品。

    「ボルボ」「ロケバスア...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月08日

    見ず知らずの人間の生い立ちを知ることで、自分自身の家庭環境について考えさせられる一冊でした。

    また、物への執着はないけれど、歳を重ねるにつれて、物へのこだわりは強くなっていることに気付かされました。
    2021,6/8

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    Posted by ブクログ 2021年10月30日

    設定がなかなか無く、秀逸。
    好きです。
    長編かと思い読んだので、
    もっと読みたかった。。

    この作者の他の本も読みたくなりました。

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    Posted by ブクログ 2021年09月22日

    車にまつわる3遍の話
    田舎のポルシェは、見た目田舎のヤンキーと軽トラでの1000キロの移動の中で、翠の育った環境とヤンキー風の剛の近況を交えて、ポルシェは進む
    二人を待ち受ける台風

    他二篇も、ボルボ、ロケバスもそれぞれの人生を積んでいるな思った

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    Posted by ブクログ 2021年07月11日

    三篇の短編集、どれも車や、ちょっとしたトラブルに見舞われるけど、そこからコミュニケーションとなり、あの頃あの時代はとなる。ほのぼの系で優しい内容。

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    Posted by ブクログ 2021年07月08日

    久々の篠田氏の作品。表題作を含む3作。初見の男女が軽トラに同乗して岐阜から東京の往復を描く。会話の続かない気まずい車内に吹き出しそうになる。軽そうで重い、重いと見せかけて、実は本当にかなり奥深い話しだが、楽しめた。コロナで動けない時期に高速道路を運転する思いもしっかり追体験できた。

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    Posted by ブクログ 2021年06月13日

    懐かしい北海道の情景。中でも護岸工事がされてない川。川辺林の間をゆったり流れる水、心安らぐ風景にどれだけ癒された事か。車テーマだったんだ。愛車との別れの旅行、考えよう!

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    「田舎のポルシェ」「ボルボ」「ロケバスアリア」の3篇。中でも「ロケバスアリア」が予想外の結末で、じんわり心に染み入るお話でした。

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    Posted by ブクログ 2021年05月22日

    昭和を生きた者にとっては、田舎のポルシェの親も、それに反発して生きようとする娘の思いも理解できる。
    ロケバスアリアも古希の主人公の生きた人生や、時代背景、わかるなー。
    なぜだか、懐かしい思いで読み進んだ。

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    Posted by ブクログ 2021年04月30日

    篠田さんの新刊待ち望みいました。「ロケバスアリア」の主人公のようにしっかりと生きたいな。謝辞を読み流石だなぁと感心いたしました。軽トラに実際に乗車されて高速道路走ったのですね。

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