正欲

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作者名 :
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作品内容

あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ――共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か? 絶望から始まる痛快。あなたの想像力の外側を行く、作家生活10周年記念、気迫の書下ろし長篇小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2021年03月26日
紙の本の発売
2021年03月
サイズ(目安)
1MB

正欲 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年05月10日

    共感はできないけど理解はしたい。でも理解なんてできるの?ほんとうに?
    読後ずっと考え続けてしまう作品。
    読んでよかった。
    読んだことを誰かに伝えたい。けど、人にはおすすめしたくない。けど、多くの人に読んでほしい。
    矛盾した考えが行ったり来たりする。
    「読む前の自分には戻れない」はけして誇張表現ではな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月10日

    「明日、死にたくない」と感じていますか? この問いにぼくは「はい」と答えられなかった。積極的に死にたいわけじゃない、でも生き続ける意味を見出だせない。そんな感じだろうか。誰かの告白に続いて提示される「児童ポルノ摘発」の記事。タイトルの“せいよく”と併せ「そういう話か」と思ったが、そこは朝井さんである...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月10日

    人が自分に近い誰かに幸せになってほしいと思うのは、その人への無償の愛ではなくて自分も社会で生きていける、幸せになれるという確信を得たいという自己欲望。というのが心に残った。

    もちろんテーマもクリティカルで、嫌でも自分と向き合わされるこの感じ、さすが朝井リョウ。

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    Posted by ブクログ 2021年05月09日

    自分が日頃抱いていた違和感を全て代弁してくれたような本。
    誰が見ても王道を歩く人が声高に掲げる多様性。多様性を認める自分に酔う人たちに、私もずっとなんだかなあと思ってきた。じゃあ、どこまでが多様な人で、どこからが頭おかしい人なのか。結局、自分も含めて大半の人にとって、多様性と言ってもそれは自分が想像...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月07日

    世の中知らないことばかりで、価値観は自分の知っている範囲での指標でしかないんだなと思った

    いろいろな価値観に触れたいと思った

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    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    自分は正しいのか?確認し合いながら生きていく
    とても共感できる部分があった。
    周りの人との繋がりで自分も安心している。
    多様性という言葉の芯をしることができた一冊でした。

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    Posted by ブクログ 2021年05月04日

    朝井リョウさん 初めてよみました。
    「本の帯に読む前の自分には戻れない」とありました 本当ですね。一気によみすすめながらすごーくいろいろ考えてしまった
    正欲…題名の意味がわかったようなきがしました。
    でも、終わり方が…ひどい…

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    Posted by ブクログ 2021年05月04日

    違和感と辛かったことと我慢してたことが一気に溢れてきた。
    言いたかったことを全部言ってくれたようなスカッとした一冊でした。ありがとう。
    職場のおばさんに、観光客の若い夫婦と子供をさして「あんな風に結婚して子ども産むんだよ、見せてね、待ってるからね!」って背中押された昨日
    もう楽になりたいなと思った。...続きを読む

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    購入済み

    面白いです。

    shimak2ro 2021年05月03日

    普段小説を読まないのですが、たまたまTwitterで見て購入しました。最近の多様性ブームみたいなものからも除外されてる人がいるんだなぁと思い、色々考えました。

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    Posted by ブクログ 2021年05月03日

    多様性、普通、一般的に、などの言葉の陳腐さに気付かされました。普段人と接している中で感じる口にするまでもないけど確かに存在する引っかかりがこの本の中でしっかりと言語化されていたと感じました。八重子みたいな人、私の周りによくいるので私の生活と重なって辛かったです。

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