スクリーンが待っている

スクリーンが待っている

作者名 :
通常価格 1,683円 (1,530円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

ああ、世界は奇跡に満ちていたんだな。

「ニヤニヤ、クスクス。これ、立派な映画作りの教則本です」役所広司
「ため息がでるほど、画には映らない想いがつまってる」仲野太賀
 一貫してオリジナル作品に拘ってきた著者が、初めて小説をもとにした作品のメガホンを取った。原案は、佐木隆三氏の『身分帳』。13年という最後の刑期を終えた元殺人犯の人生を描き、舞台を昭和から現代に移して脚本化。『身分帳』との出合い、脚本執筆のために潜り込んだ婚活パーティ、一か八かの撮影現場、コロナによる編集作業の休止など、映画の制作過程の出来事が時にユーモラスに、時にアイロニカルに描かれる。
 『すばらしき世界』は、2021年2月11日に公開。主演の役所広司さんはじめ、仲野太賀さん、長澤まさみさんなど豪華キャスト。2020年9月に行われたトロント国際映画祭への正式出品など既に注目を集めている。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
小学館
ページ数
288ページ
電子版発売日
2021年01月15日
紙の本の発売
2021年01月
サイズ(目安)
1MB

スクリーンが待っている のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年10月08日

    西川監督の映画も文章も大好きなので、無類におもしろかった。

    助監督による裏取りの実録、是枝監督との関係性、スタッフ人事のつらさ、役所広司のすごみ、妖怪ひとたらし仲野太賀、山下敦弘監督や向井康介さんとの交流、衝撃を受けた映画の話など、全ての話が興味深すぎて、あっという間に読み終えてしまった。

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    Posted by ブクログ 2021年08月09日

    映画作りの裏側が知れるのはもちろん、西川監督の映画に込める思いや、作品を作る上での人との関係性まで言及していて面白い。
    文章も素晴らしく、ところどころ笑ってしまうユーモアさまで兼ね備えている。

    素晴らしい映画の裏側を知ることができ、もう一度映画も見返したいと思った。

    本当に読めてよかったと思った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月03日

    西川監督の著書を初めて読みました。文体が柔らかくてチャーミングなのに何処はかとなく漂う仄暗い感じ…。映画制作の舞台裏もとても面白かったです。映画の次回作も楽しみにしております。

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    大好きな映画の裏側が知れて温かい気持ちに。
    西川美和さん、文章もお茶目で素敵。
    役所広司さん、仲野大賀さんの人柄のよさ、
    外国人留学生との話が印象的だった。

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    映画「すばらしき世界」ができるまで。
    八千草薫さんとの話が涙なくして読めない。
    俳優さんは本当に尊い存在です。

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    Posted by ブクログ 2021年05月09日

    映画製作の同時進行エッセー。すばらしき世界を見て、役所広司さんの存在感に圧倒されたので、それ以外にも心にに残る作品だったので、このエッセーはとても面白くもう1度映画を見たくなりました。

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    Posted by ブクログ 2021年04月03日

    先日、『素晴らしき世界』を観た。
    一言でいうと、衝撃をうけた。

    記憶の限りでは生まれて初めて映画のパンフレットを買い、この本も購入。

    西川監督の映画に対する真っ直ぐな姿勢と飾らない物言い。自分が西川監督の映画を好きになる理由がわかった気がする。

    映画をつくるというお仕事、尊いなぁ。
    心をうつ映...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月20日

    最新作『すばらしき世界』が公開中の西川美和監督のエッセイ集(+短篇小説)。メインになっているのは映画の製作発表前からクランクアップまでの期間に発表されたエッセイで、作品に対する様々な思い、スタッフや役者たちも含めた映画作りの裏話、コロナ禍での世界の変容などをユーモラスに綴っている。途中何度もニヤつい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月11日

    映画監督である著者の最新作『すばらしき世界』の制作過程が綴られたエッセイ集(ちなみに自分は映画を見てから読むのをオススメします)画面だけでは知り得ない俳優・役所広司の凄さや各スタッフの人柄などが結構オープンに書かれていて興味深い。個人的に著者の作家性は「嘘と本音」にあると思っているのだが、それは本書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月11日

    先に映画を見てからその後に本を読むことが多かったけど、今回は逆。
    大賀の話が印象的で、映画も見たいと思った。

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