処方箋のないクリニック

処方箋のないクリニック

作者名 :
通常価格 1,683円 (1,530円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【ニコニコカドカワ祭り2021開催中】マンガ・書籍が50%OFF!人気作品がまるごと1巻無料で読める期間限定無料作品も要チェック★

作品内容

先端医療では治せない人生を再建します!

『感染』で第1回小学館文庫小説賞を受賞。医療ミステリーの第一人者仙川環が贈る新境地。
月刊『本の窓』連載中から「我が家の事のよう」と話題を呼んだ作品待望の単行本化。
東京郊外にある古びた洋館。そこには先端科学では治せない患者と家族の「人生」を治療する名医がいる。凄腕、イケメンだけど、ちょっと変わり者の医師青島倫太郎。目が悪くなったのに車の運転をやめない父。怪しげなサプリにはまる母。仕事のストレスで血圧が上がった息子。民間治療に心酔した妻……。そんな患者を持つ家族たちはどうしたらいいのか。マドレーヌと紅茶の香る古い洋館の診察室を訪れた患者と家族は、青島と話をするうちに、隠していた心の内を打ち明けてしまう……。現代の赤ひげ先生が、鮮やかに患者と家族のトラブルを解決するハートウォーミングお医者さん小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
小学館
ページ数
304ページ
電子版発売日
2020年12月15日
紙の本の発売
2020年12月
サイズ(目安)
1MB

処方箋のないクリニック のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年02月12日

    医療ネタを語らせたらNo.1の仙川環先生。そこに人間模様が組み込まれ、気持ちよく読める。また、完全に悪い人間が登場しないのも、いつも通りだ。面白かった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月06日

    医療ものだけれど、
    そこまで深刻でなく軽やか。
    でも、テーマはしっかりしていると思う。

    かつての教え子が
    総合医療をやりたいと言って、
    医学の道に進んで行った。
    今頃どうなっているのやら。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    権威ある地位を持ちながらも、それに傲る事のない診療をする主人公。小難しくなりがちな、薬や病気の説明も読みやすく、気持ちよく読み切れた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月27日

    医療よろず相談のお話。

    ・もみじドライバー
    ・サプリ教信者
    ・総合内科 本日開院(書き下ろし)
    ・理想のパートナー
    ・血圧陰謀論
    ・奇跡のメソッド

    超エリートの内科医・青島倫太郎と看護師・小泉ミカが営む総合内科での医療相談には、高齢者ドライバーに悩む家族や、医療詐欺まがいの行為に悩む人、世の中の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月04日

    今の病院は、患者の雑多な悩みをじっくり聞く場がない。ドクターによる医療診断は時間がかかるし、保険がきかない。
    そこでできたのが、医療相談専門の科。
    総合内科。
    「理想のパートナー」結婚をする相手として相応しいのか?悩むのはわかる。ケンカはチャンスだと思った。本当に結婚したら意見の食い違いはもうたくさ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月06日

    医師 青柳倫太郎が書く、かたちのない「こころの処方箋」

    頑なになった人生の凝りを、正確で適切な医療知識を伝え、必要とする人の心を解きほぐしてゆく連作短編集

    独特なハーフパンツスタイルの青柳の持つ優しい雰囲気に癒されるお話です
    (掛かり付け医になってほしい)

    続きがあるのかな…?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月14日

    あぁ、こんな医師がいたら、通っちゃいます!
    単に話を聞いてもらうだけでもスッキリするんだろ思うんだよね。「あー、それは辛かったですね」の一言があれば、それで気分良くなれそう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月06日

    物語としても面白かったし、病気や医療についてのお話も興味深く読めました。
    倫太郎先生のように患者との対話を大事にして、じっくり話を聞いてくれる診察(医療相談)は理想だなぁ。今の医療体制では、時間をかけるやり方は難しいんだろうけど・・・。
    余裕がない現代。こんなお医者さんがいたら、こんな総合内科があっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    主人公・青島倫太郎は米国の大学病院で勤務していた際、臨床研究で顕著な業績を上げ、国際内科学会の理事に抜擢されたほどの実績の持ち主。
    青島総合病院の理事だが、病院敷地内にある廃屋同然の初代診療所をリフォーム、総合内科を開いている。
    父のあとを継ぎ病院の理事長となった弟の柳司は、最新鋭の医療機器や設備を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月08日

    スーパーエリート医師でもある「青島倫太郎」
    弟が院長を勤める病院の敷地内で総合内科を立ち上げる。
    患者にとことん向き合って改善していく姿勢は、現実の経営を考えると無理ではあるが理想でもある。
    各エピソードの盛り上がりにかけるのが残念。
    続編に期待かな。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています