藤井聡太のいる時代

藤井聡太のいる時代

作者名 :
通常価格 1,200円 (1,091円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

朝日新聞の大人気連載が待望の書籍化!
二冠獲得の舞台裏から睡眠時間、勉強法まで、
将棋界の歴史を動かした不世出の棋士を知る決定版。
貴重な写真もカラー口絵で多数掲載。

どのような環境で生まれ育ち、
どのように将棋と出合い、強くなっていったのか。
本人、家族、個性豊かな対戦相手の棋士の取材で浮かび上がった、
ニューヒーローの素顔と、強さの本質。

【目次】
第一章 成長編 ――誕生、将棋との出合い
2002年「羽生世代」の時代
聡太をつくった子育て法
6歳、夢は名人
「早くおじいちゃんになりたい」
「名人を超えてみせろ」
奨励会への登竜門
「選ばれた才能の持ち主」の手
将棋盤を覆って号泣、母がひっぺがした
9歳、詰将棋で大人に次々と勝つ
始まりの「クリームソーダ」

第二章 修業編――史上最年少棋士の誕生
小4、関西奨励会へ
羽生や加藤一二三より早い初段
トップアマのアパートに通う日々
中高一貫校への受験を決めた理由
「神業としか言いようがない」詰将棋の速さ
鉄道好き、公式戦帰りに各駅停車の旅
豊島将之との練習将棋
東京での武者修行
匿名でネット対局、中1でプロ並みの点に
幹事の予想を覆す勝ちっぷり
振り飛車に敗れる
序盤の活路はAIに
プロ入り争いは最終戦へ
史上最年少棋士の誕生

第三章 飛躍編 ――驚異の29連勝の舞台裏
「神武以来の天才」との初戦
「ジョーズに攻めてクルーニー」
「優勝できたのは望外です」
色紙に書いた27手詰め
「炎の七番勝負」で羽生と対決
有力な「将棋めし」は?
「神に選ばれた」20連勝
大人びた読書で培った言語感覚
藤井家を訪ねる
「相対的にというよりは、絶対的に強くなりたい」
睡眠時間、学校生活、勉強法について
異様な興奮と静寂
連勝止めた佐々木「私たち世代の意地」
豊島が指さなかった手を指摘
「やっぱり強いな」AIの影響感じた豊島
対照的なプロ入りをした「しょったん」
「意表をつこう」増田の秘策
藤井と対照的な指導法

第四章 挑戦編――「雲の上」の存在との戦い
ブームの到来
将棋一本か進学か
近づけど、なかなか届かぬタイトル戦
「雲の上」の名人を破る
「肉を切らせて骨を断つ」最短の勝ち
羽生先生と「夢の対決」
「1〜2カ月で、グンと強く」脅威感じた斎藤
「追われる怖さ感じた」
広瀬「国民的スターとどう戦うか」
「藤井君の本気」を引き出す
都成を奮起させた谷川の苦言

第五章 激闘編――トップ棋士への道
藤井の「恩返し」
脈々と引き継がれる師匠の願い
「趣味」の詰将棋で浮かべた笑顔
猛スピードで詰将棋を解く幼稚園児がいた!
藤井に公式戦で勝った最年長棋士
羽生と一騎打ちの将棋大賞選考
井上一門4人目の刺客
歴史に残る「ホームラン」の一手
「寝て起きると強くなっている」
トップ棋士の条件
45歳苦労人、スーパースターに挑む
「1分将棋でも本当に正確」
最後の新人王戦へ
初めての番勝負で最年少優勝
「弟」を気遣う姉弟子
「棋士」でいる間、母は

第六章 鮮烈編――師弟の絆
まさに「最先端の将棋」
最年少、最速100勝へ
藤井の丁寧な感想戦
A級棋士に圧巻の指し回し
和装の「勝負服」で師匠は挑んだ
「歴史的瞬間」は最終局へ
行方「この子と真剣勝負か」
渡辺明とのギリギリの戦い
あの子もこの子も将棋教室へ
「振り駒」には弱い?
八段に昇った師匠
「共に戦える日を待っている」
目隠し詰将棋に4秒で正解
藤井が仕掛けた「毒まんじゅう」

第七章 鍛錬編――しのぎを削る棋士たち
藤井が描く新しい棋士像
平成生まれの名人が語る危機感
受けの名手・木村へ、宣言通りの鋭い攻め
「率直に言って、強すぎる」
将棋以外もうまくなった?
難敵・久保「タフな対局」
その歩を取るか!
超早指し戦で羽生も感嘆「ポカしない」
豊島が採用した藤井の「あの構想」
くじ運嘆いた佐々木の負けん気

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
朝日新聞出版
ページ数
224ページ
電子版発売日
2020年11月20日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
10MB

藤井聡太のいる時代 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月11日

    アイドルには興味ないが、アスリート(棋士もアスリートの評する雑誌があり本当に頷けました)の物語には敬い感嘆させられるものがあり知りたいと思う。本書は朝日新聞の連載を再編集して発行されたものだが、はい、連載も楽しく読ませていだだいてます。現在進行形でのご活躍、将棋を知らないオバチャンでも本当に楽しませ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月25日

    おそらく40-50年後に、改めて読んでみると面白い!!と思う内容だと思います。
    歴史を記録する書籍として、価値ある1冊だと思います。

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    Posted by ブクログ 2021年08月15日

    何冊目かの藤井聡太さん関連の本。どれを読んでも将棋界の活気が伝わってきて読み応えがあるのがすごい。続編も出たら読みます。

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    Posted by ブクログ 2020年11月24日

    藤井聡太さんが夏にタイトルを獲ったあたりから将棋観戦にはまり、書籍も読み始める。知ってるエピソードもあれば、それが違う側面から描かれていたり他の棋士の方を通して語られる藤井聡太さんの才能、努力、キャラクターが興味深い。彼が活躍する時代を出来る限り見守って将棋観戦を楽しみたいと改めて感じた一冊でした。...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年05月01日

    一気読みだ
    藤井氏関連の本はたくさん読んだが断片でなく入門前から現在までを網羅している点も、必要以上にドラマティックに描いてない点もよいと思う
    素晴らしい本

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