エデュケーション 大学は私の人生を変えた

エデュケーション 大学は私の人生を変えた

作者名 :
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作品内容

アイダホの山奥で育ったタラ。狂信的なモルモン教原理主義者の父の方針で、学校へも通わせてもらえず、病院に行くのも禁じられていた。兄からは虐待も受けていた。自らの将来と家族のあり方に疑問を感じたタラは独学で大学に入ろうと決意するが……。全米400万部突破&ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位! ビル・ゲイツ、ミシェル&バラク・オバマ絶賛の傑作ノンフィクション

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
早川書房
ページ数
512ページ
電子版発売日
2020年11月17日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
2MB

エデュケーション 大学は私の人生を変えた のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月29日

    家族という閉じた世界、学ぶことへの渇望、環境を勝ち取る努力、学び始めてからの飛躍と世界の広がり、家族への第三者的視点の獲得、などなど…著者にしか語れない強烈な家族論であり教育論。

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    Posted by ブクログ 2021年03月25日

     モルモン教に限らず、この種の原理主義的な流れはアメリカが昔から抱えてきたガンのようなものとはいえ、本書のようにその赤裸々な姿を目の前に突きつけられると、あまりの無残さに目をそむけたくなる。
     とはいえ、アメリカはロケット・サイアンスに見られるような先進性と、この種の狂信的な後進性がお互いに掣肘しあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月18日

    絶望しかないように見える家に著者は何度も帰る。せっかく出たのに、逃げて断絶すればいいのに、もう自由になっていいのに、とそのたびに思った。
    けどそうしない、できない。こんなに聡明な人でさえ。
    それほどこの家の呪縛は強烈で、凄まじかった。もう想像を絶する。言葉にならないし、外野から軽々しく言えることなん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月14日

    サバイバリストの両親に育てられた著者は一切の公教育を受けられず、家庭内では兄から暴力を受けながらも自学自習で大学に入り家庭から飛び出して人生を歩んでいく自叙伝。

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    日本語タイトルは引っかかるのが,読みやすい翻訳です.児童虐待をふくむ
    家庭内暴力のと,モルモン教が横軸で,両親と兄弟関係が縦軸の自伝です.今のアメリカの知的エリートと保守的キリスト教の労動者の分断の状況について理解する一助となった.今でもベストセラーとなっているが,どういう人たちが読んで,どう感じて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月09日

    タラの家族内サバイバルが想像を絶する。読んでいて、もう実家に帰るのは止めて!と何度も思うのに帰ってゆくタラ。公的な教育を受け様々な知識を得た後でも、そこまで家族との関係を断ち切ることができないのは、幼い頃からの洗脳の結果なのだろうか。父親の精神的病が原因で、一切の公的機関を拒絶し、子供の出生届すら出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月07日

    映画『はじまりへの旅』で似たような家族を描いていた。その問題を「個性的であること」かのように描き、母と娘たちは終始従順なまま、大した批判もせず、酷い作品だった…。
    本作は特に後半、大学進学してから家族との付き合い方にもがきつつ現在に至るまでのやりとりが生々しい。都合よくすべてを認めて献身的に支えてく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月20日

    面白い!
    アメリカの一面、ほんの小さな一例でしかないがアメリカを考えさせられる一冊だった。アメリカでは思想は自由だ、その自由さ故に何でも出来てしまうし、他人に口を出す権利はない。ファンタジーランドという本でもアメリカという大国の異常さは理解できるが、本書では私小説の形をもってそれを体現してくれた。前...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月28日

    モルモン教徒のサバイバリストの家族の事実と、学びによって呪縛・専制からの自由を獲得していく物語。
     病院や学校を拒否し、暴力と専制に支配される家族。そういう人たちがいるということは、なんとなく知ってはいたがここまでの凄まじさとは。これは現代の物語である。著者が生き延びたのが信じられないくらいの衝撃。...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年03月05日

    序盤はただひたすらに痛く感じて読み進めることがなかなかできなかった。
    父が双極性障害と考えれば合点がいった場面にはリアルに鳥肌がたった。
    ショーンから殺害予告の電話が来たところでは内澤旬子さんの『ストーカーとの七○○日戦争』を想起させられこれまた鳥肌がたった。
    これを出版することに対してきっと葛藤や...続きを読む

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