羊の告解

羊の告解

作者名 :
通常価格 1,210円 (1,100円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

※この作品には販売期限があります。
2021年06月30日を過ぎると販売を終了致します。

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

【告解】罪を告白し、神に許しを求めること――。しかし、父が犯した罪は中学3年生の息子が思っていた以上に重かった。人を殺した父は、そしてその息子は、許されることを願ってもいいのだろうか……。ある日突然「加害者家族」となった少年の、再生とゆるしの物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
静山社
ページ数
248ページ
電子版発売日
2020年11月06日
紙の本の発売
2019年03月
サイズ(目安)
1MB

羊の告解 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年08月01日

    平易な言葉を使いながら心に響く文章を編む人を心から尊敬する。いとうみくはそんな作家だ。子どもにもわかりやすく、それでいて様々な思いを抱かせることができる魔法使いだ。
    本書はとても重たいテーマだが、読み手が子どもでも大人でも関係なく、深く考えさせられるだろう。
    もしかしたら子どもは主人公と同化し過ぎて...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    ある日突然、父親が殺人犯として捕まった。
    父は何も語らず、会うことも拒んでいる。
    加害者家族となった中三の長男涼平の目線で描かれた葛藤と許しの物語。

    こんなことがあったら、残された家族はどんな気持ちになるのか。
    ニュースで見ることがある事件の裏でも、同じようなことはあると思いますが、想像することは...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月03日

    父親が殺人容疑で捕まる衝撃の出だし。加害者家族としての苦しみ。
    極限の中での人との関わりが、心に深く残る。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    父親が殺人を犯した。その後の家族の話を中3の長男が語ります。罪は消えないけれど、赦されなければ人は救われない。苦しいテーマです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年10月28日

    重いテーマだけど中学生の息子目線で分かりやすかった。
    よい家族、よい友人に恵まれて、加害者家族の環境がこうだといいな、的に立ち直っていく。
    弟を守りたい兄、子を守りたい母、娘を守りたい親、優しさにじんわりする。
    でもYAの域で、大人目線だと小説としてはもの足りない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月02日

    中学生用の選書。読み易く、でもいろんな仮定を想像させてくれる、気づかせてくれる一冊。

    意識はしてなかったけど、テレビの中で人が死ぬことは自分にとって日常になってしまっていることに初めて気がつきました。
    いついつ、どこどこで、何歳で何々をしている誰々さんが死亡しているのが見つかりました。そんなことを...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月07日

    夏休み前のある日、いつものように朝食を食べていた涼平(中3)の家を警官が訪ねてくる。サラリーマンの父親を任意同行していった。動揺する母親と涼平。小2の周平は、よくわかっていないようだ。父親の容疑は「殺人」だった。父親は警察へ向かう車の中で容疑を認め、その場で逮捕されたという。学校で、近所で、加害者の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月06日

    羊の告解
    いとうみくさん。

    オレの父さんは人を殺した

    ある日突然「加害者家族」となった少年の、
    再生とゆるしの物語。

    良かった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月19日

    父が殺人を犯し、一夜にして加害者家族になってしまった一家の物語です。
    毎日のようにどこかで殺人事件が起こっていますが、その倍する人数が加害者家族となっているのですね。自分は何も変わっていないのに、世間からの目が一気に変わってしまう。本当に悲しい事だし、どうしようも無い事でもあります。
    特に親が犯した...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月12日

    これも中学生向けくらいの感じで書かれている感じがした。父親が殺人犯になったら。そんな状況の中で、家族が巻き込まれて行くあれこれは、あくまでこの物語の中でこそ成立はしているけど、それは現実のものとは若干かけ離れていて、デフォルトされている気がした。まあ現実のものをそれほど詳しく知っているわけではないか...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています