みがわり

みがわり

作者名 :
通常価格 1,683円 (1,530円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

つまらない筋書きを断固拒否する。
これはわたしの物語。わたしの人生。

駆け出し作家の律は、自分と瓜二つの亡き女性の伝記を書くことに。
だが辿り着いた真実によって、律は窮地に追い詰められていくーー。

予測不能のラストに向かって疾走する傑作長編

逃げ出そうとしたときにはもう遅かった。

新人賞を受賞したものの小説を一冊も刊行できていない律は、ファンを名乗る女性から姉の伝記執筆の依頼をうける。
だがその姉は亡くなっており、生前の姿形は律と瓜二つだったという。
取材を進めるうち明らかになる姉妹の確執、家族の秘密。
律が開けた扉は、パンドラの箱だったーー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2020年10月27日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
1MB

みがわり のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月04日

    年始一発目の読書。これはかなり面白かった。なんだろ、何度も何度も物語の中で迷子になる、ふわふわと漂いながら着地点を探してる感じ。そう、わけわからないの。なのに最後のオチであーって思わず唸った。創作なのか、史実なのか、伝記ってその狭間を行き来するんだろうな、そして、それが本当にあった話かなんて、読者に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月19日

    おもしろい。
    新人作家の悲喜劇を読んでいたはずが
    探偵小説になり
    ホラーになり
    最後は
    すっかり騙されていたことに脱力する。
    殺人とか誘拐とか強盗とか
    バイオレスなどなくても
    読む人をはっと驚かせることはできるんだなー。

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    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    面白いけど、これは賛否両論あるだろうな。小説家デビューしたもののほとんど本を出せていない新人作家の律。ある日「熱烈なファンである」という女性に出会い、妙なお願い事をされる。著者の青山さんが芥川賞作家というのは後で知ったけど、納得。ちょっと捻った文体で書かれる律の存在が秀逸。好奇心旺盛だが気まぐれ、向...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月05日

    構想としては面白かったけど、肝心の内容がいまいち。
    姉妹の関係性やお互いの心をもっと丁寧に書けていたら面白かったと思うのに残念。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    意外過ぎる結末に私の思考が追い付けませんでした。監禁あたりまでは引き込まれていたのですが、なにせラストが…。芥川賞作家さんの世界観というものは凡人が処理できる思考回路の遥か斜め上をいくもんだと痛感しました。のちに私がこの小説を思い出すとしたら『お抱え作家』『海の幸スパゲッティ』のキーワード二択かと。...続きを読む

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