ブロークン・ブリテンに聞け Listen to Broken Britain

ブロークン・ブリテンに聞け Listen to Broken Britain

作者名 :
通常価格 1,375円 (1,250円+税)
紙の本 [参考] 1,485円 (税込)
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作品内容

EU離脱、広がる格差と分断、そしてコロナ禍……。政治、経済、思想、アート、映画、テレビ番組、王室、英語、パブ…など英国社会のさまざまな断片から、激動と混沌の現在を描く、時事エッセイ集。

〈目次〉
君は「生理貧困、ミー・トゥー!」と言えるか
#芸術がウザくなるとき
ブレグジットとUKコメディ
英国英語はしちめんどくさい
エモジがエモくなさすぎて
シェイクスピア・イン・エモジ
パブvs.フードホール抗争に見る地べたの社会学
緊縮の時代のフェミニズム
モナキー・イン・ザ・UK――Monarchy in the UK
『Brexit: The Uncivil War』 に見るエビデンスと言葉の仁義なき戦い
Who Dunnit ?  マルクスの墓を壊したやつは誰だ
『負債論』と反緊縮――グレーバーが「経済サドマドキズム」と呼んだもの
グレーバーの考察――労働者階級の「思いやり」が緊縮マインドを育てる
「UKミュージック」なるものの終焉
英国ワーキングクラスの巨匠が復活――ケン・ローチとシェーン・メドウズ
多様性はリアルでトリッキーでちょっとハード――LGBT教育のもう一つの側面
「数字音痴」の弊害――英メディアが常に予想を外す理由
『さらば青春の光』とEU離脱
ブレグジットと英国王室の危険な関係(ちょっとしょぼいけど)
後戻りができないほどの後退
闇落ちしなかったジョーカー――『ポバティー・サファリ』のロキについて
「言(ことば)」とレゲイン――『プリズン・サークル』が照らす闇
閉じて開いて――ブレグジット・ブリテンの次の10年
ザ・コロナパニック――わたしを英国嫌いにさせないでくれ
コロナの沙汰も金しだい
ロックダウンのポリティクス――右やら左やら階級やら
そしてまた振り出しへ
あなたがニュー・ディールですって? 隔世の感にファックも出ない

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
講談社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2020年10月27日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
2MB

ブロークン・ブリテンに聞け Listen to Broken Britain のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月27日

    書かれていることは、昨年から今年にかけてものされた作品と同系統。ただ本作は、私的な部分がほとんど抑えられ、公的な視点から描かれている点が特徴。それもあり、馴染みやすさの点では前作に分がある。あと、かの国の時事問題をある程度は知っている前提で話が進むから、その分、やや難解に感じたかも。語り口調はならで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月06日

    相変わらずクール、でもどこか暖かい語り口で安心のエッセイ。最近の英国英語のカオスっぷりも非常に興味深いな。

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    Posted by ブクログ 2021年01月10日

    英国社会の現状が語られているが、まるで日本の話に聞こえる。ここまで世界がボーダレスになると、ある程度強弱や背景が異なったとしても、社会課題はほぼ共通なんだと思った。

    キリスト教徒とムスリムが共闘して、LGBT教育に反対するなど、今まで敵対していると言われていた集団が、ある面では協力するなど、今まで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月07日

    「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」がとてもよかったので、これも読んでみたら、いやいや期待以上に面白かった!英国社会の「今」が、肌感覚で伝わってくる。と同時に、ここ日本でも当てはまるなあということがいろいろあって、考えさせられた。いくつかをあげてみる。

    ・ネット上では「左翼」や「リベラル」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月20日

    ブレグジッドからコロナへ.熱く語る歯に絹着せない語り口でロンドンの政情が広がっていく.でも世の中確かに巡るましい変化で,経済も生活もコロナ一色.

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    Posted by ブクログ 2020年12月18日

    20201217イギリスで何が起きているのか、日本人の視点での解説なので分かりやすい。継続してぶれないところも信用できる。基準になる人なのでこれからも読んでいきたいと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年11月22日

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』著者の英国に関する時事エッセイ集。日本でニュースを見てる分にはEU離脱とコロナ禍を中心とする情報が断片的に入ってくる程度だが、貧富の格差や政治的イデオロギーの左右、離脱派vs.残留派など今の日本社会にも通じる分断と不信の実情が克明に記されている。もちろん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月14日

    EU離脱、広がる格差と分断、そしてコロナ禍-。政治、経済、思想、テレビ、映画、英語、パブなど、英国社会のさまざまな断片から、激動と混沌の現在を描いた時事エッセイ集。『群像』連載を書籍化。

    リアルタイム。

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    Posted by ブクログ 2020年12月21日


    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で、筆者の視点、考察に感銘を受け、前作と今作を読んだ。しかし特に今作は結構ヘビーな内容で、時事ネタに明るくない私には楽しめなかった。

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