馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

作者名 :
通常価格 1,100円 (1,000円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

探偵は匿名の依頼を受け、ホームレス青年の調査を開始した。対象は穏やかで理知的。危険のない人物と判断し、嵐の夜、街を彷徨う彼に声をかけた。その生い立ちや暮らしぶりを知るにつれ、何のために彼の調査を続けるのか、探偵は疑問に感じ始める。
 青年と面識のあった老ホームレスが、路上で倒れ、死亡した。彼は、1年半まえまで大学で教鞭を執っていた元教授で、遺品からは青年の写真が見つかった。それは依頼人から送られたのと同じものだった。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ノベルス
ページ数
336ページ
電子版発売日
2020年10月07日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
1MB

馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow のユーザーレビュー

    購入済み

    今までとは少し違った作風

    nako 2020年12月02日

    森博嗣節は全開ですが、今までとは少し違った作風だなと感じしました。
    今まではわりと遠回りに刺激がくるというか、読み終わってからジワジワと心を刺激されるような作風でしたが、今回はかなりダイレクトに訴えかけてくるなにかがありました。
    終盤の展開はかなりスピード感があり、終わりまで一気に駆け抜けた感じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月19日

    懐かしい登場人物に喜びつつも、救われないストーリーが悲しい。もっと違う結末はなかったのか、あの出来事がなければあるいは、と考えずにはいられない。

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    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    柚原の考えは理解共感できる。冷めた行動と感情の無さも、そうなっても仕方ないと思う。私ももう今の社会には期待を持っていない。最後の行動には結びつかないけれども。

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    Posted by ブクログ 2020年10月20日

    久しぶりのシリーズ外の書き下ろし小説・・・と思ったら、登場人物を見るとXシリーズ(そしてGシリーズ)のお二人。回想として懐かしい人々の思い出も語られます。シリーズ既読の方のほうが楽しめる作品だと思います。
    加部谷ちゃんファンとしては、なんとも切ない結末で、どうにか彼女の幸せな姿をどこかで見せてもらえ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月11日

    表紙に英語のタイトルがある。
    Fool
    Lie
    Bow
    つまり、風来坊なのだろう。

    家族もなく、仕事や仲間もない。理性的なホームレスの主人公。終盤まで淡々とした物語。ただ、血の繋がらない祖母からの仕送りが無かったら?。また、若くなくなったら?
    それでも、最後の結論に至るには大きな裂け目を跳躍してい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月19日

    単体では評価が難しいが、新シリーズのようなので、今後の展開の中で再読したい作品。
    森博嗣ファン以外には面白くもない作品なので、そこは注意。相変わらず、いわゆるミステリィの娯楽部分をそぎ落とし、物語は淡々と進みます。
    ファンには嬉しいキャラが主人公のシリーズのようです。
    事件に対して、あれだけ心情を解...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月16日

    話の時間軸としてはXシリーズの続きにあたる。登場人物一覧を見た時点で「加部谷ちゃん幸せになってくれ…!」という感じだったのだが読み終わって泣きそうになったわ。うう、加部谷ちゃん…!柚原に関してもそんな結末を選んじまったかー、と溜息。詮無い話だけど彼にはもっと小さな幸せが積もるぐらい必要だったんじゃな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月15日

      至高の2時間ドラマ!

    (↑最近ブーム)


     ラストに向かって、少し突拍子もない展開にも感じられたけれど、その転調も含めてなのかなーと私は読みました。
     青年のような危うさはありふれたもののようにも見えるけれど、それがそう見えてしまうっていうのもなんだかなぁ。
     ちょっと読んでて滅入るというか...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年11月14日

    加部谷の言う"小さな幸せ"を柚原が幼い頃に知る機会があれば、状況は変わっていたのだろうか?
    誰かとソフトクリームを食べて幸せ、そんな些細なことを感じることも、自分を取り巻く環境から与えられる学びなのかもしれない。
    シリーズ好きとしては、名前は出てこないけれど、加部谷の登場でチラつ...続きを読む

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