サラと魔女とハーブの庭

サラと魔女とハーブの庭

作者名 :
通常価格 1,287円 (1,170円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

十三歳の春休み。家でも学校でも居心地の悪さを感じていた由花は、田舎で薬草店を営むおばあちゃんの家で暮らす決心をする――誰にも言えない永遠の友達、サラと会うために。
古いが落ち着いてお洒落なお店、自分だけの手作りの部屋、魔法の本のような日記帳、由花のためのハーブティー……。おばあちゃんとサラとの田舎暮らしは、由花の心を満たしていく。
それは春を迎える再生のはじまりだった。
永遠の友達、サラの秘密と不滅の友情。ハーブの香りただよう大人への物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
宝島社
ページ数
240ページ
電子版発売日
2020年10月09日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
2MB

サラと魔女とハーブの庭 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月07日

    幼い頃いつも持っていたタオルケットがあった。
    抱きしめて匂いをかいで、大好きでいつも一緒の。
    こういう物に執着し安心する心理を安心毛布と呼ぶらしい。
    大人になることを恐れる由花にとってサラはそんな存在なのかもしれない。
    無理のないゆるやかな成長ものがたりが好印象な作品。

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    Posted by ブクログ 2021年01月14日

    やさしい雰囲気が伝わってくる一冊。
    由花の繊細さとハーブの香り、おばあちゃんのやさしい温もりが感じられる。
    読みやすかったです。

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    Posted by ブクログ 2020年12月26日

    最終的に、というよりは要所要所で
    この作品にはこの作品としての個があって、全く違う、しっかりと独立した物語なのだとちゃんと思える。
    でもどうにも「西の魔女が死んだ」と被る部分が多すぎる。

    パクリだとは思わない。オマージュかなって思った。だけどそういう注釈はない。だから少しもやもやしてしまう。
    先行...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月21日

     中学の生活に馴染めず登校拒否をしていた由花。春休みに田舎の祖母の経営するハーブショップの手伝いをする事になり…

     空想の友達、サラ。決して他の人には見えない大切な友達。そのサラが徐々に由花の前に現れなくなった事に不安を隠せない。
     ハーブショップと優しい祖母の存在が、徐々に由花の成長を支えてくれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月30日

    タイトルに惹かれて読み始めた一冊。
    岩倉しおりさんの写真がとっても素敵。

    子どもから「大人っぽく」変わっていく、由花の心の変化がよくわかる。
    いままで夢中だったのに、気づいたらそのものに対する温度が下がっていて、いつの間にか思い出になってしまう。
    誰にでもあることだけど、瑞々しく描かれている。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月04日

    『西の魔女が死んだ』の二番煎じ感が否めずに終わってしまった。物語のまとう空気は好きだけど、作者が描きたい魔法的で森林的で清涼な世界を表すには、言葉の選び方、語彙、表現の工夫が圧倒的に甘い気がした。それはそうと、同じ「田舎」という呼び名で表されても、長野という土地はこういうイメージなのだなあと思う。ち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月16日

    十三歳の春休み。家でも学校でも居心地の悪さを感じていた由花は、田舎で薬草店を営むおばあちゃんの家で暮らす決心をする―誰にも言えない永遠の友達、サラと会うために。 おばあちゃんとサラとの田舎暮らしは、由花の心を満たしていきます。由花と一緒にハーブの色、匂い、味、感触などを感じる一冊です。

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    Posted by ブクログ 2021年01月27日

    ハーブティを飲むように、ハーブがふわっと香るようにさらっと読めるお話。

    子供でもない大人でもないあの頃の、世界に対するワクワクや失望や喪失感が混ざった感じを思い出した。

    記憶の中の場所が、小さくなって、魅力を失って現れるあの物悲しさは誰もが経験することなんだろうな。

    おばあちゃんの手の温もりと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月19日

    読み終わって「千と千尋の神隠し」だなって思った。
    思春期の少女がいろいろ思い悩みながら最後はしっかりと前に進んでいく。
    場所はおばあちゃんのハーブのお店で素敵感満載。
    女子だったら憧れの生活かな。
    同じ年頃の子達に読んで欲しい本ですね。

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    Posted by ブクログ 2020年12月24日

    由花と同じ年代の時に読んでみたかったな。
    でも、その年齢と掛け離れた今でも、ちょっと甘酸っぱいような、物悲しいような気持ちに浸れた。

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