スキマワラシ

スキマワラシ

作者名 :
通常価格 1,782円 (1,620円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

白いワンピースに、麦わら帽子。廃ビルに現れる都市伝説の少女とは? 古道具店を営む兄と、ときおり古い物に秘められた“記憶”が見える弟。ある日、ふたりはビルの解体現場で目撃された少女の噂を耳にする。再開発予定の地方都市を舞台にした、幻想的ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
472ページ
電子版発売日
2020年09月11日
紙の本の発売
2020年08月
サイズ(目安)
1MB

スキマワラシ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月14日

    真面目な本を読んでひさしぶりに面白かった。情報がどんどん出てくるのが一点に収束するのが気持ちよかったです。ただ、「両親」についてが最初から最後まで消化不良気味だったのがなんとなく恩田先生らしくないなと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年09月05日

    462ページが全然長く感じられない、それほど読みやすい内容。ファンタジーは読み終えた後にふんわりする、心地よい気分になる、幸せになる。でも、連続して次の恩田作品を読んでしまうと、他の本が読めなくなってしまう。清涼剤も大量摂取は体に悪い。とは言いつつも、次回作への期待は大きい。

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    Posted by ブクログ 2020年08月18日

    恩田陸っぽく感じなく新鮮だった。
    ちょっとホラーちっくな感じもありつつ、ノスタルジーで、でも爽快感とは違うかもだけど読み終えてなんとなくデットクスされた気がした。
    もっともっと恩田陸の作品を読みたい!

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    Posted by ブクログ 2020年09月26日

    ザ・恩田陸、といった感じの世界観に引き込まれる作品。雰囲気は光の帝国からダークさを抜いた感じ。一つ一つの風景が頭に浮かび上がって没入感満点。ちょっとペンギンハイウェイにも似てるかな。

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    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    一人称で語る僕が心地よい。
    懐かしい時間が流れているような不思議な浮遊感。

    結局、最後までスキマワラシの存在意味はわかったようでわからない。
    ふとした日常にこんなデジャブや違う世界が覗けたら、少し心がほっとする。

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    記憶の隙間に現れる「いたことになってる」女の子、スキマワラシ。ファンタジーミステリーということだが、最後までモヤモヤ。いつ謎解きあるかと期待して読み終えてしまった!恩田さん、何を伝えたかったの?

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    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    僕の名前は「サンタ」といい「散多」と書きます。
    僕には歳の離れた兄がいて「太郎」といいます。
    昔から僕は女のきょうだいがいなかったかと尋ねられることがありました。
    僕は小学校六年生の春休みに両親をトンネル内の交通事故で亡くしています。
    僕の両親は建築家でしたが、兄は工務店を営み、古道具には目がありま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月18日

    14章460ページもある大作だが、スラスラと読める。
    読み終わった直後は、面白いファンタジーミステリーと思ったが、しばらく後思い出すと疑問がわいてきた。登場人物とスキマワラシとの関係性が、すっきりと腹落ちしない。ラストのオチがもう一押しあるとよかった。

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    Posted by ブクログ 2020年10月14日

    纐纈という名字が出てきて,まず読めなかったけれど骨董屋にぴったりの感じがして,物語も古いタイルだったり建物だったり兄の扱う引手だったり,あるいは再生をテーマにしたアートだったり,(ストーリーや謎解きももちろんあるけれど)そう行ったもので醸し出される雰囲気が魅力の物語だった.

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    Posted by ブクログ 2020年09月21日

     多くの恩田作品と同様に、序盤はフルスロットルだが後半に失速してしまった感がある。途中までは本当に面白かっただけに非常に残念。
     徐々にスピードを上げていき、そのままゴール! という恩田作品をいつか読んでみたい。

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