CAボーイ

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作品内容

男性客室乗務員をめざす高橋治真(はるま)。
彼には夢と、秘密があった――。

『校閲ガール』の著者による
笑えて泣けるワーキング・エンタメ、最新作!

===
 外資系ホテルで敏腕ホテルマンとして働いていた入社5年目の高橋治真(たかはし・はるま)。彼には、長年胸に秘めていた夢があった。「パイロットになりたい」――。その夢に近づくべく、治真はNAL(ニッポンエアライン)のCA採用試験を受ける。CA配属ではあるが総合職としての募集で、数年勤務した後、希望の部署へ異動できる可能性に賭けたのだ。見事試験に合格した治真は、同期の女性たちと共に訓練期間に入る。
 実は治真には秘密がある。治真の父は、かつてNALで航空事故を起こし引責したパイロットだったのだ。けれど、その事件にはおかしなところがあった――。素性を隠し、有能な男客(ダンキャク。「男性客室乗務員」の略。業界用語)としてスタートを切った治真だったが……。
 先輩CAの紫絵(しえ)、治真に一目ぼれしたグランドスタッフの茅乃(かやの)、指導教官のオブライエン美由紀など、個性豊かなキャラクターたちが「それぞれの大事なもの」に向かって躍動するワーキング・エンタメ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2020年08月28日
紙の本の発売
2020年08月
サイズ(目安)
2MB

CAボーイ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月16日

    お仕事絵巻、CA編。

    この軽快さがたまらない。めっちゃ笑った。
    CAさんてめちゃくちゃ体力勝負だと思うんだが、なぜ女性が多いのだろうか。(訓練からして過酷すぎる)
    「CAは寧ろ保安要員」という台詞に深く納得してしまった。
    ラムさんがとてもすき。

    しれっと「校閲ガール」が出てきてふふってなった。

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    Posted by ブクログ 2020年10月16日

    宮木あや子さんの、ライトな文体ながら、しっかりとした内容のストーリーが凄く好き。
    特に今回は、性別(LGBT)の事について触れられていて、自分自身ハッとする事もあった。

    これもドラマ化しそうだなー

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    Posted by ブクログ 2022年01月15日

     作者お得意のお仕事小説。今回は航空業界で、他作品同様、業務内容のほか研修から意外な苦労話までわかりやすく書かれていて、期待を裏切らない。うまく組み立てられたストーリーと会話の軽妙さに釣られ、瞬く間に読んでしまった。恋模様もベタベタコテコテでないところが好ましい。おまけに後半には軽いサスペンス要素ま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月30日

    CAっていう仕事について今まで全然気にしたことがなかったので、「そうなのか〜」と思うところもたくさんありつつ、楽しく読めました!

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    Posted by ブクログ 2021年08月11日

    長い待ち時間の暇つぶし用に、軽くて面白そうなこの本を選びました。

    読み始めるまで知らなかったのですが、「校閲ガール」の作者の本。なるほど、ドラマ化or映画化されそうなストーリー展開。

    航空業界の小説は、たぶん昔「沈まぬ太陽」を読んで以来。こちらは完全フィクションで舞台の会社も違うのでしょうが、信...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月11日

    軽く読めて面白かった。それぞれの悩みとかが割とサクッと描かれるのであまり深入りせずに読める。主人公がそつのない感じの人だから余計かも。

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    Posted by ブクログ 2021年03月13日

    今の仕事は嫌いではないけど、
    自分の本当にしたかった仕事に近づきたいという願望は、消せないんだろうなあ。

    お仕事小説に違う要素がてんこ盛りで、
    お仕事小説だったことも最後は忘れてたけど、
    エンタメとして楽しく読んだ。

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    冒頭に「校閲ガール」ドラマが(笑)宮木さんのお仕事小説に出てくるのは、しっかりお仕事ができる人たち。(一部そうでない人が混ざってたけど)こんなふうに仕事ができたらいいなぁ、と思わせる(少なくととも、私にとっては)憧れちゃう人たちばかりです。
    最後が思わぬ展開になったそうですが、すでにあった、もう一つ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月17日

    治真の完璧な笑顔で時々ポロッと出る関西弁にやられた。こういう人と付き合いたい。
    内容は意外とヘビーなところもあり、読み応えがある。コロナ禍の世界もあり、今読んで良かった。

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    Posted by ブクログ 2020年12月29日

    楽しい!
    キャラがめちゃくちゃ活き活きしてるのは、言葉遣いや会話のネタがいいからかな?

    “予定通りの着地点”も読んでみたかったな。

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