大江戸火龍改

大江戸火龍改

作者名 :
通常価格 1,430円 (1,300円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

禍々しきは、吾の出番。――妖退治屋をなりわいとする麗しき謎の男、遊斎の事件簿。

江戸時代、凶悪犯を取り締まる火附盗賊改の裏組織が存在した。
専ら人外のものを狩り鎮めるその名は、火龍改。

満開の桜の下で茶会を催していた一行から悲鳴が上がった。見れば大店のお女将の髪が逆立って、身体ごと持ち上がっていき、すっかり桜の花に隠れてしまった。見上げる者たちの顔に点々と血が振りかかり、ぞぶ、ぞぶ、ごり、という音のあと、どさり、と毛氈の上に女の首が落ちてきた――。遊斎は、飴売りの土平、平賀源内らとともに、この怪奇な事件の謎を追う(長編「桜怪談」)。短篇「遊斎の語」「手鬼眼童」「首無し幽霊」も併録。

スカイエマの、クールで色っぽい遊斎や不思議な生き物たちのイラストが誌面を飾る。クラフト・エヴィング商會の瀟洒な装丁で、現代版の絵双紙本が誕生。

ジャンル
出版社
講談社
ページ数
280ページ
電子版発売日
2020年07月07日
紙の本の発売
2020年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

大江戸火龍改 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    夢枕節ともいえる語り口。陰陽師やサイコダイバー好きにはたまりません。新たなシリーズワクワクです。装丁も秀逸!
    最後の後書き、作者と同じ思いでいる人は多いのではないか。あえての追記。心して読みました。

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    購入済み

    江戸時代版陰陽師

    Alfasoli 2020年07月27日

     安倍晴明がでてくる「陰陽師」に「剣」と「忍びの術らしきもの」がメンバーとして加わって江戸のあやかしにまつわる事件を解決するというもの。タイトルのわりにあまり「組織で動く」という感じがしないのはメンバーが少ないせいか。後半で出てくる「播磨法師」はやっぱり「あのひと」がずっと生き残っているということな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月29日

    新シリーズ!!!
    うれしい。想定も綺麗。

    江戸の街で人外の絡む事どもを扱う遊斎の事件簿。
    遊斎もいいが、脇キャラもいい味。
    博雅がちらっと出てきて、ふふってなってしまった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月01日

    江戸時代、人外のものを狩り鎮める組織、火龍改。その中心メンバーと、不思議の事件のお話。
    鯰長屋に住む男、白髪で年齢不詳の「遊斎」と、ニヤニヤ笑いの飴屋「土平」、剣の達人「如月」などの、新しいキャラクターに、わくわくする。とりあえず、自己紹介的な一冊目という感じ。これから、もっと深みが出てくるのだろう...続きを読む

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