食っちゃ寝て書いて

食っちゃ寝て書いて

作者名 :
通常価格 1,870円 (1,700円+税)
獲得ポイント

9pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

先の見えない時代に自分を信じて歩む、
売れない作家と若手編集者、再生の物語。

「食う」「寝る」と、もうひとつ大切なこと。
作家の横尾成吾はここ数年、鳴かず飛ばずの状態が続いていた。50を前にそろそろ出版社から声がかからなくなるのでは、との不安を感じていた矢先、担当編集者からボツを食らわされ、不安に拍車がかかる。書くことを何よりも優先し、ずっと一人で生きてきた横尾。友人・弓子の思わぬ告白もあり、今後の自分の身の振り方を考えはじめる。一方、横尾の新しい担当になった井草菜種は、これまでヒット作を出したことがなく、もう後はないと気は焦るばかり。菜種は、自身同様長く停滞中の横尾と本気で向き合いはじめる――。〈2019年本屋大賞第2位〉の著者最新長編!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2020年05月29日
紙の本の発売
2020年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

食っちゃ寝て書いて のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月18日

    物書きの淡々とした日常は作家さん本人の自伝なのではと思いながら
    編集者さんとの絡みも面白く読んでいたところ
    完全にしてやられた。すっかり騙されて物語か混乱したまま終わってしまった。どこからどこまでが実際のお話で刊行された本の内容と交錯するのはどこからなんだろう。煙にまかれたような気分。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月16日

    小野寺さんの作品は どれもテンポがよくて 読みやすくて 好きです。
    作家さんと 編集者って こういう関係なんですね。でも最後に来て えっ?そういう事だったの?ってちょっと混乱。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    とてもリアルな話なのかな。作家と編集者の関係性がよく分かった。無駄なことなんて何一つとしてないんだと元気を貰った。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    作家の横尾成吾はここ数年、鳴かず飛ばずの状態が続いていた。50を前にそろそろ出版社から声がかからなくなるのでは、との不安を感じていた矢先、担当編集者からボツを食らわされ、不安に拍車がかかる。書くことを何よりも優先し、ずっと一人で生きてきた横尾。大学からの友人・弓子の思わぬ告白もあり、今後の自分の身の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月17日

    作家、横尾成吾、50歳。就職して2年で辞め、長い投稿時代。デビューしても一作だけ売れただけ。1個29円の豆腐を食う。編集者井草菜種、親が医者だから医学部受験するが全敗。文学部を経て大手出版社の編集。前の担当から横尾を引き継ぐ。横尾と井草の章で交互に描く、作家と編集者の話。

    「ひと」「ライフ」「縁」...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月12日

    作家と編集者がそれぞれの立場から一つの作品を作りあげていく。
    人を書くと言う作家らしく、作家自身や編集者の私生活、人となりがよく分かる。
    食っちゃ寝て、そして書いて!そこには拘りがある。
    終盤になって、この作品のカラクリに気づき、してやられた感がする。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月15日

    前作より面白かったです。小野寺さんがいつもと違うように書こうとしていることが伝わってきて、新しいパターンにドキドキしました。
    それなのに、それなのに!最後の展開が何ともいえなくていつも以上にがっかりしました。
    (小野寺さんは何も悪くない。小説にも出てきたけど、プロデュースしなかった編集者が悪い!!)

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年06月15日

    50歳を目前にして最低限の生活を送っている売れない作家。出版社でまだヒット作を出したことがない新たな担当者がタッグを組む。ヒット作を目指し、作家と編集者が互いの目標に向けて邁進する。
    上手いと感心する作品ではないが、爽やかさがある。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年07月23日

    鳴かず飛ばずの50歳の作家と医者に慣れなかった編集者の物語。

    ・三月の横尾成吾
    ・四月の井草菜種
    ・五月の横尾成吾
    ・六月の井草菜種
    ・七月の横尾成吾
    ・八月の井草菜種
    ・九月の横尾成吾
    ・十月の井草菜種
    ・十一月の横尾成吾
    ・十二月の井草菜種
    ・一月の横尾成吾
    ・二月の井草菜種

    映画化された作...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年06月25日

    作家が作家や編集者を書くのって難しいのだろうなぁ。50歳の作家と編集者が交互に一人称になるのだが、あれ?そういうこと?と思う展開。ちょっと分かりづらくて戻って読み直したり。横尾の人柄と弓子の関係がいい。小野寺さんのかく人物は人間性あるから好きだなぁ。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています