ワイルドサイドをほっつき歩け ――ハマータウンのおっさんたち

ワイルドサイドをほっつき歩け ――ハマータウンのおっさんたち

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,485円 (税込)
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作品内容

EU離脱、競争激化社会、緊縮財政などの大問題に立ち上がり、人生という長い旅路を行く中高年への祝福に満ちたエッセイ21編。第2章は著者による、現代英国の世代、階級、酒事情ついての解説編。/「世界でいちばん愛すべきおっさんたち(&おばさんたち)が、ここにいる。あんたら、最高すぎるんだけど……」高橋源一郎(小説家)/「イギリスの市井の人の魅力を引き立てるブレイディさんの愛と観察眼と筆力に心を丸ごと持っていかれた。一編一編が人情に満ちた極上のドラマ!」ヤマザキマリ(漫画家/随筆家)/「高みからレッテル貼ってるだけじゃわからない、厄介で愛おしい人生たち!」ライムスター宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
筑摩書房
電子版発売日
2020年06月03日
紙の本の発売
2020年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

ワイルドサイドをほっつき歩け ――ハマータウンのおっさんたち のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月11日

    ブレイディみかこさんのエッセイは、『ぼくはイエローでホワイトで~』に続き2冊目。今回も面白く、そして勉強になった。
    イギリス社会のエッセイなのに、世代間の対立や、現代の労働環境や若者の学費ローンの問題や、日本も同じような対立や問題を抱えているよなーと、とても身近に感じた。

    著者のエッセイで、EU離...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月18日

    ”ぼくはイエロー”の青少年に対し、本作はおっさん。先進国と途上国、主義の違いはあろうけど、それらが似通っている国々では、だいたい同じような世代感覚が育つんだな、ってのが興味深かった。本書にも書かれた世代分類って、日本もだいたいそうだもんね。自国に対しては、各方面で比較的批判的に見てしまうんだけど、こ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月30日

    冒頭にある「おっさんだって生きている」というのがもうぴったり.気取ったところのない的確な文章で,現代イギリスのおっさんたち世代を描写して最高.日本と違って政治に対する興味が真摯で,こういったところから社会問題にもしっかり触れているのが面白い.第2章の現代英国の世代,階級,,のところは勉強になりました...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月24日

    おもしろくて、どんどんページが進んだ。
    おじさんたちがかわいらしい。
    おじさんに対して、これからは見る目が変わりそうだ。おじさんも若い時代があったのだ。

    イギリスでも、日本と同様に若者とおじさんとの間に対立がある。ただ、おじさんたちの生き様、背景を知らず、どういう理由でそう思うに至ったのか知らずに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月25日

    立ち位置が明快で、読んでて爽快。
    目からウロコが落ちると言うよりは、持っていなかった視点をほいっと作ってくれる。
    あぁ、気持ちよく生きたいなぁ。筆者は人間を愛おしむなぁ。

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    Posted by ブクログ 2020年09月22日

    年齢を重ねたハマータウンのおっさん、おばさんたちの日常から、様々なものが見えてくる。
    ブレクジット一つとっても、身近な人の中でさえ、分断ができてしまう。
    人生を隠然と規定するものは、階級だけではない。
    世代、地域、職業、学歴、エスニシティなど、変数となるものがたくさんある。
    そういう錯綜した関係を、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
    イギリスの現実に目からうろこだった。
    子どもたち、親の生きざまがリアルだった。

    そして
    これ
    また現在のおっさんたちの生きざまがリアル

    知らないことばっか
    EU離脱問題、医療問題その他いろいろ
    面白かった
    日本にも投影して背筋が冷たくなった

    でも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    英国の労働者階級のおっさんたちの日常をブレディさんが紹介する。おっさんたちが直面するEU離脱投票や緊縮財政など。
    『パリのすてきなおじさん』(金井真紀)も、おじさんたちのカッコよさ、移民問題について、生き方で読み応えバッチリですが、こちらもブレディさんが英国の今、おっさんたちの生き様をおもしろく描い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日


    青竹のようなフレッシュな少年たちについて書いた『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者が
    全く同時期に、『ワイルドサイドをほっつき歩け』で
    人生の苦汁をたっぷり吸い過ぎてメンマのようになったおっさんを書いた。英国を複眼的に考える機会となったと著者は解説で述べている

    確かに前著を読んだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月08日

    同じオッサン世代の者として、温かい目で描いて頂き、ありがとうございました。皆さん、愛らしく、粋です。地方出身者なのでよく分かりませんが、私には、「江戸っ子」のイメージに似通ってました。 日本での報道では良く理解できませんでしたが、続く緊縮財政が労働者階級のオッサンをEU離脱へと導いた空気感は理解でき...続きを読む

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