別れの季節 お鳥見女房

別れの季節 お鳥見女房

作者名 :
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作品内容

次男二女も独立し、孫にも恵まれ、幸多い日々を過ごしていた珠世。が、浦賀に黒船が来航し、雑司ヶ谷の居宅にも激震が。またかつて居候していた石塚源太夫の郷里、小田原は大地震に見舞われた。珠世は思い知る、時の流れは出会いとともに、別れを連れてくることを。不穏な時代を生き抜く人の知恵と日々の歓びを描く連作短篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2020年05月01日
紙の本の発売
2019年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

別れの季節 お鳥見女房 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月02日

    2018〜19年に小説新潮に掲載された6話の単行本化で、シリーズ8作目にして最終作。

    前作が2013年だったので久しぶりだが、20年たって完結してしまった。とても好きだったシリーズなので残念。

    源大夫と多津の矢島家での呉越同舟から始まって、物語の中では15年が経っていて、その源大夫と多津が小田原...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月08日

    これが最後かと思うとお仕舞が近づくにつれて
    読むスピードが遅くなる。珠代のホンワカした笑顔。そんな母でありたいと
    自分を戒める。長い間ありがとう。出来ればお嫁さんに代替わりでも「お鳥見女房」続きを希望です。

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    Posted by ブクログ 2019年12月09日

    安定の「お鳥見女房」シリーズ。
    秋も源太郎も結婚し、源太郎に家督を譲った石塚家は小田原に帰って行く。(だから「別れの季節」)
    黒船がやってきて日本も大きく変わろうとしているなかで珠世の周囲も変化してゆく。

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    Posted by ブクログ 2020年07月10日

    6年振りに久々のお鳥見女房珠代との再会。
    しかし、これが最後、もう会えないかと思うと、頁を捲る手も滞りがち。
    「ほこほこと温かくて、おそばにいるだけで安心でき」「来るものは拒まず、あるがままに受け入れて良いところを見つけてゆこうとする」この主人公は、著者の理想像と、あとがきで書いている。
    読者にとっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    シリーズ第八弾。

    黒船来航など不安な事が続いても、えくぼが素敵な珠世さんが居るかぎり、矢島家の安心感は変わらないですね。
    個人的に新選組が好きなので、「試衛館」の名が出てきて胸が高鳴りました。
    あとがきで、“「珠世さんのお鳥見女房」を締めくくる”と書かれていましたが、本書をもってシリーズ完結なのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月26日

    【収録作品】第一話 嘉永六年の大雪/第二話 大鷹の卵/第三話 黒船/第四話 御殿山/第五話 天狗の娘/第六話 別れの季節

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