焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕
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焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕

作者名 :
値引き価格 1,108円 (1,008円+税) 10月29日まで
通常価格 1,584円 (税込)
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作品内容

東京都世田谷区の住宅街で投資ファンド会社を経営する中年男性が刺殺され、捜査一課の樋口顕も現場に急行した。警視庁が特捜本部を設置すると、東京地検特捜部の検事・灰谷卓也が現れる。灰谷は野党の衆議院議員・秋葉康一を政治資金規正法違反容疑で内偵中だった。秋葉は殺された男性と大学時代から親しかったらしく、殺害現場付近の防犯カメラには秋葉の秘書が映ってもいた。それらの事実だけを理由に灰谷は秘書の身柄を拘束。樋口は証拠不充分を主張するも、灰谷は独断で逮捕に踏み切ってしまう……。自己評価が低く、上司の顔色を窺い、部下を気遣い、家族も大切にする――等身大の刑事の生き様を照らし出す人気シリーズ、最新作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2020年04月15日
紙の本の発売
2020年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月14日

    東京地検特捜部の検事がある思惑を持ち、殺人事件を利用して野党衆議院議員の失脚を謀る。役所違えど、昨今の現実をなぞったかのようなストーリー。忖度という単語はもう見たくないが。

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    今野さんの警察シリーズには色んな嫌なヤツが出てくる。今回は結構レベルが高いwまあそういうヤツの鼻を明かすのも読みどころのひとつ。

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    Posted by ブクログ 2020年09月30日

    樋口顕シリーズの6作目。今回は特捜検事が信じられない動きを。なぜか捜査本部に加わった氏家も含めて、樋口が周りを気遣いながら捜査を進める。悪い奴ばかりじゃないのがいい。テレ東系で2時間ドラマ化されており、まもなく(2020年10月)に新作放映されるようだが、この話ではない。しかし、このドラマの佐野史郎...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月14日

    シリーズ6作目
    「隠蔽捜査」よりも下の立場の人物が主人公で、捜査現場にはもう少し近い世界です
    同シリーズと同じく、セリフ回しの妙が楽しめます

    今回は明確な敵対関係者が現れ、さらに時間も追われるというドラマな展開でした
    政治色強めで、作者の政治信条も反映されているように思います

    現実社会でも同様に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月05日

    とても面白かった。検事の暴走はあってはならない。これは本当に恐ろしい。二課長が少しクセがあるが本当に優秀なキャリアで興味深かったし、逆の意味で名前を与えられなかった刑事部長には少し同情した。まあ上司にはごめんだけど。

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    Posted by ブクログ 2020年06月15日

    久々の新刊で期待したんだけど、やや物足りない感。課長もっとべらんめえで部長剛腕だとよかった。今回は会議室で事件が起きている感じだったので次回は現場で!

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    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    めちゃめちゃ面白かった。ページをめくる手が止まらない。やっぱり今野敏さん、最高、このシリーズももっと読みたいし、他のシリーズもどんどん読みたい。

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    Posted by ブクログ 2020年05月10日

    今野敏の本で隠蔽捜査シリーズと、この樋口シリーズは本当に楽しみにしています。
    今回も見かけて即買いでした。
    樋口の慎重さはいつもと変わらず、隠蔽捜査の竜崎に比べると地味なのですが、底に流れる正しさの追求という点では同じ熱さを感じます。
    今回は政治と検察と警察の内部のぶつかりが主なので、より地味感が増...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月28日

    樋口シリーズ。
    シリーズを重なるに連れ、「隠蔽捜査」の竜崎と樋口の違いがあまりよく分からなくなる。
    正義感が強く、曲がったことが嫌い。周囲に何と言われようと正しい道を行こうとする姿に違いはないが、内容としては、樋口が捜査一課の係長である分、若干現場に近く、「警察の中間管理職」の辛さが描かれている気が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    警察、政治、検察の内部対立のお話。
    とても、興味深く読ませてもらった。
    主人公の落ち着いた、正義感のある行動には納得できる。
    主人公の中間管理職という微妙な立場もあり、辛い場面にも何度か。
    しかし、調整のし方は、素晴らしい。

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