ホテル・アルカディア

ホテル・アルカディア

作者名 :
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作品内容

ホテル<アルカディア>支配人のひとり娘・プルデンシアは、敷地のはずれにあるコテージに理由不明のまま閉じこもっていた。投宿していた7名の芸術家が同情を寄せ、元気づけ外に誘い出すべく、コテージ前で自作の物語を順番に語りだした。突然、本から脱け出した挿絵が「別にお邪魔はしないさ」と部屋に住みつづける「本の挿絵」、何千年も前から上へと伸び続けるタワーマンションの街を調査するも、1万階を過ぎたあたりで食糧が尽きてくる「チママンダの街」など7つのテーマに沿った21の不思議な物語。この朗読会は80年たった今も伝説として語り続けられ、廃墟と化したホテル<アルカディア>には聖地巡礼のようにして、芸術家たちのファンが何人も訪れる。80年前、あの朗読会の後、7名の芸術家たちはどうしたのか、そしてひとり娘のプルデンシアはどうなったのか。創元SF短編賞を受賞し、そのぶっ飛んだシチュエーションと巧みな文体で、全国の目利き書店員さんを驚倒させた作家による、全国民注目の初の長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
352ページ
電子版発売日
2020年04月03日
紙の本の発売
2020年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ホテル・アルカディア のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    なんとなく言いたいことはわかるけど
    人になんて説明すればいいか分からないものか
    全然意味が分からないの二択。
    だから、人にお勧めしづらい。
    けど、発送がぶっ飛んでておもしろい。

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    Posted by ブクログ 2020年11月20日

    うーん、難しい。
    いわゆる千夜一夜物語、一つ一つの短編は独立しているようで、語り手たちの意図とつながっているようで…。そのつながりを上手く探りあてて思索に乗り込めると、どっぷり世界観にはまれると思うのだが。

    残念ながら、根気や読解力、想像力、哲学的なスキルが足りず、短編集としての面白さを味わうとこ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    奇妙で納得のいく物語集。星5つ。

    一篇一篇のなかでは、推定されるジャンルの短編小説として、「体をなしている」し、なるほどこういう読後感を目指した掌編なのか、と納得いく

    ところが、『都市のアトラス』で語られた『手』のように、一篇ずつの重なる部分を「重複」として意識したら。あるいは、同じモチーフ(...続きを読む

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