しゃもぬまの島

しゃもぬまの島

作者名 :
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作品内容

【第32回小説すばる新人賞受賞作】人を天国へと導く幻獣「しゃもぬま」が住む島。美しい少女たちの記憶と、呪われた家系の秘密。あの世へと誘われるのは、いったい誰なのか。幻想と現実を切り裂く、衝撃のデビュー作。人を天国へと導く幻獣「しゃもぬま」が、ある日、私の家のドアをノックした――。待木祐(まちきたすく)は、「夏みかん」の栽培と、「しゃもぬま」という馬のような動物がいるこの島で生まれた。しゃもぬまは死後必ず天国に行くことから、神聖視されている。しゃもぬまは死期が近づくと、島の人間を一緒に天国に連れて行ってくれることがある。そこから、島の人間で誰かが死ねば、しゃもぬまを葬式に呼び、反対にしゃもぬまから「お迎え」がきたら、誰か一人を死なせる慣習が生まれ、永く島では守られている。今の祐の仕事は、風俗情報誌の編集。ある日、睡眠障害に悩まされ、心身ともに疲弊した祐のアパートに、しゃもぬまがやってきた。困惑しながらも、しゃもぬまを受け入れ、死との共同生活が続くうち、祐は奇妙な白昼夢を見るようになる。また、島にいたころの親友・紫織が家に押しかけてきたのを皮切りに、島の人間も不穏な動きを見せ始める。夢の中に現れる女性の正体、そしてしゃもぬまが迎えにきた人間とは。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
224ページ
電子版発売日
2020年02月26日
紙の本の発売
2020年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

しゃもぬまの島 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年08月23日

    小説すばる新人賞
    不気味です
    読み進めると体がだるーくなる
    もうやめようかなあと
    でも
    また読む
    新人とは思えない筆運び
    うーん
    でも

    ≪ 天国へ みちびくしゃもぬま この島は ≫

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