まむし三代記

まむし三代記

作者名 :
通常価格 1,540円 (1,400円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

法蓮房は国盗りの大望を秘めて美濃を目指し、土岐家内でのし上がる。野望を受け継いだ2代はついに美濃国を奪取し、斎藤道三を名乗る。親子2代にわたる国盗りの大いなる武器「国滅ぼし」とは? その真実に行き着いた3代目の義龍の決断とは?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
朝日新聞出版
ページ数
456ページ
電子版発売日
2020年02月10日
紙の本の発売
2020年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

まむし三代記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月14日

    斎藤道三の祖父,父,息子義龍4代にわたる下克上の歴史を源太という少年の目を通して語る.そこに祖父高丸が細川勝元から受け継いだ企みが,謎として周囲の人間を巻き込みながら続いていく.道三と義龍の関係には少し驚いたが,まあこういうのもアリかもと面白かった.

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    Posted by ブクログ 2020年05月09日

    新説国取り物語、かな。フィクションと割り切って、ひとつの小説として読み終えた。大筋は既存の話しだけど、次々と驚きの展開があって「本当に斎藤道三親子の話?」と疑問符が付いてしまうが面白かった。時間差で語られる話がラストで繋がって、あーなるほど!のスッキリ感。戦闘シーンも臨場感があったし、ミステリーの要...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月24日

    斎藤道三×if の新しいお話と思ったほうがよさそうな。
    どんな歴史ものにも描き手の想像が加わるのは当たり前なのだけれど、蝮と呼ばれた3代にわたる男たちの半生を貫いて、国をも滅ぼしかねない企みが隠されていた、、というのは思いついたら止まらない妄想だったのかもしれない。
    3代の男たちの物語が時系列でなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月28日

    木下昌輝さん最新作は、現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも存在感を放つ、斎藤道三が主役の歴史小説。本書は斎藤道三の父と子の3代に渡る壮大な内容の中に、道三が切り札として隠し持っていた最終兵器「国滅ぼし」の謎というミステリー要素も加えた内容、「国滅ぼし」の謎は最後まで引っ張るのでラストまで楽...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月21日

    斎藤道三。まむしといわれた美濃の戦国大名。彼と、父親と息子の三代にわたる野望を描いた斎藤一族の大いなる夢の物語。
    その核をなすのは「国崩し」という言葉。これをもってすれば、一国どころか日の本全てを制することができ得るという、それはなんなのか。

    「国崩し」?それって、大砲の異名ではなかったかな?でも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    連載なのに、超絶書き直されたが故に、書き下ろし。木下さんのより良い作品を読者に届けたいという思いを感じた。

    三代記としながらも、4代に渡る。それを「源太」なる人物が、活写していく。壮大な作品。

    最近では、斎藤道三は一人で国盗りをした訳ではなく、父子で国盗りをしたと言われている。その辺り、もう少し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月28日

    斎藤道三の祖父から息子までの大河歴史小説。

    最近の新説から松浪高丸、新左衛門、道三、義龍の血脈がうまく描かれていると思いましたが、この後の龍興がダメダメなのが不思議と思えるくらいです。
    一渓や源太が実在の人物なのもやられた感があるものの感心しました。
    道三、義龍の相克の描き方も独特な解釈で面白かっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月16日

    三代紀じゃなくて、四代紀な気もするけど、正直ネタ振りが壮大な割に大したことないパターンぽいぞと思いつつ読み進める。ストーリーとしては史実に忠実ではなく(無視はしていない)、突拍子もないんだけど、あくまで骨太で、史実を違った視点で見ると面白いかもと教えてくれてるよう。ネタ振りも意外とと言ったら失礼だけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月01日

    某大河ドラマで異様な存在感を放つ斎藤道三、その父・長井新左衛門と、その息子・斎藤義龍の三代に渡る物語を、新左衛門とともに戦った源太なる男の視点で描く。

    最近の研究で道三は一代で成り上がったのではなく、父と二代掛けて守護代へと上り詰めたのではないかという説が有力となっているが、道三の父にスポットを当...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    斎藤道三の詳しい事を知らなかったので、楽しみながら読めた。国ほろぼしの謎が最後まで伏せられていたし、歴史ミステリーとしても読ませてくれた。

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