歩道橋シネマ

歩道橋シネマ

作者名 :
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作品内容

とある立てこもり事件の証言をたどるうちに、驚愕の真相が明らかになって……(「ありふれた事件」)。幼なじみのバレエダンサーとの再会を通じて〈才能〉の美しさと残酷さを流麗な筆致で描く「春の祭典」、ある都市伝説を元に、世界の“裂け目”を描出させた表題作ほか、小説の粋を全て詰め込んだ珠玉の一冊。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2019年11月29日
紙の本の発売
2019年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2020年01月07日

    恩田陸の作品は読みやすい。だから、短時間で読み終えてしまう。それが唯一の欠点。それ以外は非の打ち所がない。今回は過去の作品を集めた18から成る短編集。つまり18種類の面白さを味わうことができる、例えれば沢山のジュエリーが入っている宝石箱のようなもの。今回はできるだけゆっくりと、本当に舌の先で味わうよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月03日

    ずっと待っていた新刊。
    短編なのは寂しいけど、恩田さんの新刊ならもーなんでもいい。
    どの短編も良かったけど、やっぱり理瀬シリーズのスピンオフが1番良かった!

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    Posted by ブクログ 2020年01月13日

    ノンシリーズの作品集。掌編や短めの短篇が18編収録されている。
    「こういうテーマで」や「こういう企画で」と注文されて書かれた作品が殆どで、縛りがある中でも恩田さんらしくバラエティに富んだ短編集になっている。
    比較的ホラー寄りの作品が多かったが、良かったのも『球根』、『あまりりす』等、そのジャンルだっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月12日

    雑誌に発表されたものを集めた短編集。
    スピンオフも含まれるがホラー的な掌編が多い。
    中でも正統派のホラー「あまりりす」が印象的。

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    Posted by ブクログ 2019年12月10日

    短編集
    短編って単に短いから読みやすい
    って思いがちですが
    気持ちが乗らないと読む気が出ずに
    そのまま無理やり読んで
    何もつかめない文がある
    好きなジャンルの凝縮なモノは
    おおっ、て
    長編よりも満足できる
    今回読んで印象的でも
    次はサラッと
    その逆もあるだろうなぁ

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    Posted by ブクログ 2019年12月05日

    最新作ということで購入。

    ホラーやミステリーなどジャンルを問わない短編集が18あります。題名は「歩道橋シネマ」ですが、短編集の一つから抜粋されたので、特に重要な意味を持っているというわけではありませんでした。
    パラエティに富んでいますので、好みが分かれるかと思います。ゾワっとする作品もあれば、??...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月24日

    秘かに都市伝説となった歩道橋を訪れた「私」が
    記憶と現実と世界の裂け目を目撃する表題作ほか、
    ホラー、SF、青春、ミステリなどあらゆるジャンルの
    全18編を収録する。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月26日

     あとがきによれば、ノンシリーズの短編集としては『図書室の海』、『朝日のようにさわやかに』『私と踊って』に続く4冊目。これらの中では、『図書室の海』のテイストに近いか。全18編。色々な意味で恩田陸らしい。

     「線路脇の家」。いつも電車から見える家の中。真相はある時代のキーワードにあった。本作中では...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    恩田陸は『蜜蜂と遠雷』シリーズと『中庭の出来事』しか読んでいなかったが、本作は後者に近く感じた。未来の推理劇「逍遥」や再鎖国による風習の変容「柊と太陽」などの18編の短編集。怪談?ミステリー?SF?ジャンルがよくわからないものも結構あるが、どれにも共通して不穏で、狂気をはらんでいる雰囲気をもっている...続きを読む

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