わが殿 上

わが殿 上

作者名 :
通常価格 1,300円 (1,182円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

合戦が始まる。敵の名は、借金
幕末期、赤字に喘ぐ大野藩。内山七郎右衛門は藩主の土井利忠と共に藩政改革を断行し、財政を立て直そうとする。新感覚歴史経済小説!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
296ページ
電子版発売日
2019年11月27日
紙の本の発売
2019年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

わが殿 上 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年09月06日

    実在した大野藩を書いた作品。身分に左右されず優秀な人材を見つける殿と殿の期待に応えることで大野藩ピンチを何度も金策で救ったエピソードが素晴らしい。
    商人や妖や町方の話が多いイメージの著者ですが、商人寄りのためかすんなり読めました。

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    Posted by ブクログ 2022年02月14日

    2022年2月12日
    各藩の夥しい借金をひらめきで返済していく。ハイリスク、ハイリターン。
    アイデアがすごい。それを妬む輩が小さい。

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    Posted by ブクログ 2020年10月11日

    越前は大野藩。財政難の中、英君が行う改革。見込まれたわずか80石の藩士から見た殿の姿。

    上下巻の上巻。時代小説の作品で良く目にする作者の本に初挑戦。各章ごとに波乱があり、それが解決される。決して主人公がスーパーヒーローでなく悩みながら成長していくところに感情移入しやすい。ただし織田信長の再来と言わ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月10日

    読み始めて直ぐに「大野と言えば、自称白銀の貴公子(←職場にいた)の故郷だな」と思って親近感を感じた(^^)主人公の七郎右衛門が何とも頼りないんだけれど、藩の借金を無くすべく働く姿は正に打出の小槌!(^o^)四歳下の殿や仲間たちと共に大野藩の借金をどう片付けていくのか楽しみ♪家の跡取りもできたしね(^...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月04日

    福井の大野藩の幕末前、破産寸前の藩の財政を立て直しをしていくお話。武士の中で奇跡的に理財に強い人材、この物語の主人公の七郎右衛門が借金返済をしていく話。幸いに藩の中に鉱山があったので新鉱脈の探索に藩の命運をかけ見事果たしたが、次から次へと難題が降りかかる。ただそれもなんとかしていく。下巻はその後の話...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月14日

    藩の借金を返すために侍なのに商人レベルの画策を施し、何とか借金返済を順調にしていた七郎右衛門。次々と問題が起こる度に「うちでの小槌」と言われる程凄い考えで脱帽でした。そのまま後編に読み進めます。

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    Posted by ブクログ 2020年01月06日

    初出 2017〜19年福井新聞ほか9紙

    約270もあった藩のうち黒字だったのは2藩だけで、譜代4万石の越前大野藩(現在の大野市域だけの小藩)がそのひとつだったらしい。
    幕末の大きく社会が変動してゆく時に先を見通して、封建社会の土台である農本主義から脱却して重商主義政策へ転換していく英明な君主と聡明...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月22日

    幕末期、ほとんどの藩が財政赤字に喘ぐ中、大野藩も例外ではなかった。藩主・土井利忠は、様々な藩政改革を断行し、多額の借金を抱える藩財政を立て直そうとする。その執行役として白羽の矢が立てられたのが、わずか八十石の内山家の長男である七郎右衛門。四歳年下の殿の人柄と才覚に惚れきった七郎右衛門は、己の命と生涯...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月18日

    江戸時代の諸藩の台所事情とは。
    参勤交代に飢饉に問題山積みで借金まみれの半財政立て直し術。

    田舎藩のそろばん侍とはいえ、いかんせんどうにも地味だなぁと思ってたら、実在の人物のお話なのね。
    それでも「真面目に」邁進する七郎右衛門はなかなか。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年04月12日

    畠中さんの新境地かも~越前大野の禄八十石の内山家の七郎右衛門は四つ下の領主に命じられ、藩の借金を返す手立てを考えねばならなくなった。実高二万四千石の大野の銭を生み出すのは銅山だけ。新しい鉱脈を探すために幕府から3万両を借り受けたが、これは賭けだ。賭けには勝ったが、藩主は参勤のため出発前に藩士を集めて...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • わが殿 上
    1,300円(税込)
    合戦が始まる。敵の名は、借金 幕末期、赤字に喘ぐ大野藩。内山七郎右衛門は藩主の土井利忠と共に藩政改革を断行し、財政を立て直そうとする。新感覚歴史経済小説!
  • わが殿 下
    1,300円(税込)
    昨日までの当たり前は、とうに去っていたのだ。 殿・利忠を支えながら、藩の借金を完済した七郎右衛門。だが黒船の襲来により、時代は大きく変わろうとしていた。新感覚歴史経済小説

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