坂の上の赤い屋根

坂の上の赤い屋根

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

わたしが人殺しになったのは、この街のせい――。

人格者と評判も高かった夫婦が、
身体中を切り刻まれコンクリート詰めされて埋められた。
血を分けた娘と、その恋人によって……。

その残虐性から世間を激震させた
『文京区両親強盗殺人事件』から18年後。
事件をモチーフにした小説が週刊誌で連載されることになる。
そこで明らかになる衝撃の真実とは!?

真梨ワールド炸裂! 極上のイヤミス長篇。
あなたは騙される快感を知る。

目次
一部
〇章  早すぎた自叙伝
一章  ある企み(2018/9/某日)
     二章  飯田橋にて(2018/10/1)
三章  連載開始
四章  神楽坂にて
 五章  市川聖子の忠告
六章  坂の上の隣人
七章  女の正体

二部
八章  死刑囚の妻
九章  ナチュラル・ボーン・キラーズ
一〇章 嫉妬
一一章 厄病神
一二章 追いつめられて
一三章 坂の上の赤い屋根

 三部
一四章 真相
最終章 (2018/12/19)
回顧  (2014/4/1)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
徳間書店
ページ数
376ページ
電子版発売日
2019年11月22日
紙の本の発売
2019年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

坂の上の赤い屋根 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月16日

    殺人鬼フジコの衝動以来の惨虐な作品の様な気がして手に入れたのですが、伏線が多すぎて又前に読み返してみたり、あれ誰だっけと思いながら読み進めたりして、少々お時間がかかりました。著者の企みが段々分かってきた時には、どっぷりとハマっていました。またもラストシーンのドンデン返しは、一番最初に戻るのだから

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    Posted by ブクログ 2020年06月27日

    これは面白い!
    真梨さんならではの血みどろ場面がいつもよりは少なく、人間関係のドロドロ感で見せる『いやミス』と言った感じ。

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    Posted by ブクログ 2020年04月07日

    説明通り、イヤミスでした!もしドラマ化か映画化したら、後味の悪い作品になりそう…後半、目が離せなくて一気に読みました。

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    Posted by ブクログ 2020年02月19日

    2度、読まねばならない作品。
    チープな内容と思いきや、
    自分はどこで勘違いしたのかと確かめたくなる。

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    Posted by ブクログ 2019年12月20日

    なんだか最近読書が、自分と作家さんとの騙し合いの戦いみたいになってる。今回も、絶対騙されないぞと伏線っぽいとこや相関図をメモしながら読んだ。「これ、後で来るぞ」と思ってたとこが効いてたり全然関係なかったり。黒幕はわかったけど、理由が外れた。最後ドタバタしてたけど面白かった!やっぱり真梨さん大好きだ。

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    Posted by ブクログ 2021年10月14日

    久々に面白い真梨さん作品でした(^^)
    最後に、この物語を裏で操っていたのはまさかのあの人か!となりました!
    獄中結婚に至る理由がもう少し丁寧に描かれれば、更に良かった気がします。まぁ凡人にはわからないからこそ、獄中結婚なんてするのでしょうが(笑)

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    Posted by ブクログ 2021年02月26日

    登場人物、全員クレイジー。それでいて救われない。
    特に法廷画家が飛び抜けていて、そのキャラクター性にイライラし胸にモヤモヤが溜まって苦しくなりつつもサクサク文字を追えます。
    最後で事件の謎は解け人物も全て繋がるのでミステリーとしても楽しめますが、もはや誰が犯人かは関係なく嫌な気分が勝つこと間違いなし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月01日

    今回も騙されました。
    人の思い込みや、噂というのは怖いなあと改めて思いました。
    そして、怖いのは女だけではないですね(笑)
    いつもよりは、登場人物も少なくて混乱しなかったので読みやすかった気が。

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    Posted by ブクログ 2020年01月23日

    イヤミスクイーン健在っぷりを再確認。そしてたっぷり堪能させていただきました。

    以前の作品のようなややこしい人間関係もなく、とっても分かり易くイヤミスってた。

    「文京区両親強盗殺人事件」をモチーフにした小説が週刊誌で連載されることになった。そもそもその両親を殺しを主動したのは?娘の彩也子か?その彼...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月14日

    思ったよりもグロくなく、読みやすかった。イヤミス加減もちょうどいい。狂って翻弄されてく様がうまく描かれていた。

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