あの日に帰りたい 駐在日記

あの日に帰りたい 駐在日記

作者名 :
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作品内容

「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る、レトロで心温まる連作短篇ミステリー。

1971年。元刑事・蓑島周平と元医者・花の夫婦の駐在生活も板についてきた頃。新たな仲間、柴犬のミルも加わりのんびりした生活……と思いきや、相変わらず事件の種はつきないようで――。平和(なはず)の田舎町を、駐在夫婦が駆け回る!


日曜日の雪は、落とし物
子どもたちが作った雪だるまが……歩いていなくなった?

木曜日の滝は、逃亡者
指名手配犯の目撃情報が! 見つかった場所は――?

土曜日の涙は、霊能者
村を騒がせる自称霊能者の女性。彼女の目的は?

火曜日の愛は、銃弾
兄弟喧嘩があわや殺人事件に。その悲しき真相とは?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
中央公論新社
ページ数
240ページ
電子版発売日
2019年10月31日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

あの日に帰りたい 駐在日記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月23日

    元刑事と元外科医の駐在所夫婦。
    昭和50年という年代の話だからもあってか、のんびりした雰囲気に包まれた村。

    前作に続いて、大岡越前ばりの解決方法。
    本来の警察からしたらダメだと思いますが。。。
    こんな人情派の警察官がいても良いと思います。

    人間同士の感情のやりとりは、ときに勘違いを生み、それが元...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月30日

    私自身は、人間関係がこうも密なところでは住める気がしないのだけど、小路先生が書くと、なんだか素敵に見えてくる。
    冒頭の、雪だるまの話が可愛かった!
    もう、もう、もう!
    逃亡犯の話とか、銃の話とか、いいのかなぁと思わないでもないけど、、、
    これは、それが許されるファンタジーの世界なのだ、きっと。
    ファ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月21日

    一昔前の田舎の若い駐在さん夫婦のお話。
    ちょっとしんみりするエピソードばかり。
    痛みばかりで、ちょっと辛く。

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    Posted by ブクログ 2020年07月20日

    前作と同じで、大自然の中、温かい人達の住む村で起こるワケ有りな事件が面白い。こういう所は、『花咲小路商店街シリーズ』と似ていて、小路さんはこういったワケ有りな事件を1話1話、温かみがあるものを描くのが、とても上手でいらっしゃるなと思った。
    登場する住人も、印象が残るところも似ているな。
    雉子宮神社の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月18日

    横浜では刑事だった簑島周平は、右手の指が動かなくなった元外科医の妻を静養させるため、妻を連れて神奈川県の田舎の駐在所勤務を希望した。事件らしい事件はほとんど起こらない人口500名あまりの村の駐在所で、犬や猫と暮らす長閑なの日々を綴った作品。ワクワクすることはないが、村里の穏やかな日々のなかで起こる出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月20日

    全巻「駐在日記」よりグレードアップしていて面白く読めた。

    2話目の「木曜日の滝は、逃亡者」
    駐在所勤務の周平の鋭い洞察力に圧感!

    警察がこんなに甘くていいのかなぁ〜と思いながらも、周平の人柄が出ているだなと。

    続編、出るのかなぁ〜っと期待大!

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    昭和30年?40年?
    古き良き時代の 田舎の駐在所のお話
    人を押しのける時代じゃなく 目の前には舗装されていないが
    真っすぐな道が続いてるような
    素直な1冊だった。
    古くさいし 不便だろうけど 憧れを持てた。

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    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    駐在日記の2作目。

    田舎の村で一年のうちに
    案外いろんなことが1年のうちに起こるのだなぁ
    という感じがする。
    それも割とヘビー。

    平和的というか人情的な解決をする周平さんに
    ちょっと甘いんじゃないの?と思ったりもする。

    これが昭和ってことなのかなぁ。
    花さんの語り口が「東京バンドワゴン」とかぶ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    1971年。元刑事・蓑島周平と元医者・花の夫婦の駐在生活も板についてきた頃。新たな仲間、柴犬のミルも加わりのんびりした生活……と思いきや、相変わらず事件の種はつきないようで――。平和(なはず)の田舎町を、駐在夫婦が駆け回る!

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    Posted by ブクログ 2019年12月08日

    駐在日記の続編

    ①子供達の作った雪だるまが忽然と姿を消す。
    大好きな先生の転任が…

    ②指名手配犯の目撃情報、そしてその自殺(?)現場の目撃情報がもたらされる。
    最近Uターンして農業を始めた加藤という若夫婦との関わりは…

    ③定年を機に故郷に帰って来た清澄の姉・五月は突然イタコと称し口寄せを始める...続きを読む

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