アウシュヴィッツのタトゥー係

アウシュヴィッツのタトゥー係

作者名 :
通常価格 1,496円 (1,360円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

イギリスで130万部、全世界で300万部を突破したベストセラー、待望の翻訳。第二次世界大戦下のアウシュヴィッツで同胞に鑑識番号を刺青する役目を割り当てられたユダヤ人の男がその列に並んでいた女性と恋に落ちて「絶対に二人で生きてここを出る」と心を決め、あまりに非人間的な日常の中でささやかな人間らしさと尊厳を守り抜くために重ねた苦闘と誓いの物語。「タトゥー係」本人の証言による実話に基づく。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
双葉社
電子版発売日
2019年11月01日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

アウシュヴィッツのタトゥー係 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月11日

    悲しさや怒りばかりが湧くこの歴史の中に、こんな愛の物語があったなんて。主人公の力強さにもまた、心打たれました。

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    Posted by ブクログ 2021年01月12日

    こんなことが実際に起こっていたなんて想像したくないほど、残酷な状況が記されていた。しかし、どんなに酷い状況の中でも、この物語を後世に伝えるため、ドイツ軍そしてナチスに負けないように、そして愛する人のため、生き抜こうと心に決め、(ありふれた言葉でしか表現できないのが悔やまれるが)困難を乗り越える姿に心...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月04日

    心が洗われる作品。命の大切さ尊さを再確認できる。今は普通に生きているが、そうではない時代があったことを忘れてはいけない。今を生きている我々が読むべき一冊である。

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    Posted by ブクログ 2019年11月28日

    この本は、新聞広告で見かけて、広告には、「全世界感涙のラブストーリー」と書いてあったので、興味を持っていましたが、フォロワーさんがされたレビューなどを拝見すると、どうも様子が違うようでした。アウシュヴィッツは『アンネの日記』とあとは『アウシュビッツの図書係』をかなり後半まで読んだことがあるのですが、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月30日

    『アンネの日記』からはじまって、
    ナチスのユダヤ人迫害、大量虐殺には
    ずっと何か気になるものがある。
    人が人として扱われないこと、
    例えば目線ひとつで殺される理由になること、
    一度に人をたくさん殺すためだけの目的で
    わざわざ施設が建設されたこと。

    「ひとりを助けることは、世界を助けること」
    とうい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月03日

    アウシュビッツを訪れた時のことを思い出しながら読んだ。ありきたりな言葉だけれど、こんなことあってはいけない。なぜこんなことができたのか?個人は上官のせいに、上官はは政治のせいに、政治家は国民のせいに…つまり、結局は個人に跳ね返ってきている。「正しい」判断が当時の私にできただろうか。

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    Posted by ブクログ 2020年08月02日

    抗えない状況からでも生き抜くには
    知恵と勇気と向上心を忘れてはならないのだ。
    自分の力では如何ともしがたい事でも
    今、出来る事すら諦めては生き抜けない。
    運が良かったの一言では済まされないだろう。
    生き抜いてくれて良かった。
    そして晩年、少しでも安寧の時間を持てて良かった。
    我々はいつでも一歩間違え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月28日

    実話に基づいたフィクション、その過酷さは想像を絶すると思う。こういうことがあったということは忘れてはいけないし後世に伝えていかなければならないと強く思った。

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    Posted by ブクログ 2020年01月06日

    うまく言葉にできないけれど。
    「人類史上最大の悲劇」といわれるアウシュビッツ。家族を守るためにそこに行ったのに、守れなかったと悔やむ人がいたり、家族の安否を信じる人がいたり。高官の指先一つで自分たちの人生が決まってしまうことの恐怖。密かに支えてくれる人の温かさ。いい人、悪い人というのはなく、ただ自分...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    「夜と霧」や「アンネの日記」とはまた別の意味で興味深いホロコーストのノンフィクション。人間はここまで残酷にも、そして優しくもなれるというのを改めて考えさせられる。チルカのスピンオフも是非読んでみたいと思った。

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