21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

作者名 :
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作品内容

私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。『サピエンス全史』『ホモ・デウス』で全世界に衝撃をあたえた新たなる知の巨人による、人類の「現在」を考えるための21の問い。


いま何が起こっているのか――?
すべての現代人必読の21章

1 幻滅――先送りにされた「歴史の終わり」
2 雇用――あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない
3 自由――ビッグデータがあなたを見守っている
4 平等――データを制する者が未来を制する
5 コミュニティ――人間には身体がある
6 文明――世界にはたった一つの文明しかない
7 ナショナリズム――グローバルな問題はグローバルな答えを必要とする
8 宗教――今や神は国家に仕える
9 移民――文化にも良し悪しがあるかもしれない
10 テロ――パニックを起こすな
11 戦争――人間の愚かさをけっして過小評価してはならない
12 謙虚さ――あなたは世界の中心ではない
13 神――神の名をみだりに唱えてはならない
14 世俗主義――自らの陰の面を認めよ
15 無知――あなたは自分で思っているほど多くを知らない
16 正義――私たちの正義感は時代後れかもしれない
17 ポスト・トゥルース――いつまでも消えないフェイクニュースもある
18 SF――未来は映画で目にするものとは違う
19 教育――変化だけが唯一不変
20 意味――人生は物語ではない
21 瞑想――ひたすら観察せよ

ジャンル
出版社
河出書房新社
ページ数
472ページ
電子版発売日
2019年11月19日
紙の本の発売
2019年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    ほとんどの人間の存在が不要になっていく世界でどう生きるべきかという話。政治宗教から人間の内面物語などとにかく話が多方面にわたっているが、前作前々作から前提が同じなのでスッと入ってきてとても説得力があった。
    本当に面白く、まちがいなく今世紀の必読書。

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    21世紀を生きる我々の現在はどうで、いかにして生きていくべきか、何のために生きるかを考えさせられる良書であった。骨太な哲学書だと思う。特にナショナリズム、宗教の章は我々のアイデンティティ、グローバリゼーションと関係してくるので興味深い。情報テクノロジー(IT)とバイオテクノロジー、バイオメトリクスセ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月02日

    サピエンス全史、ホモ・デウスの著書 ユヴァル・ノア・ハラリさんの新刊!
    先ほどの2作品は人類の過去と未来についてまとめた物、今作は人類の現在にフォーカスした物になっている。今の世の中は複雑過ぎる、そして正解がない。この本を読んでも全く人類がどこに向かうか分からない。だが、面白い。

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    Posted by ブクログ 2019年12月14日

    読中メモ。

    人類は物語の形でものを考える

    3つの物語:ファシズム、共産主義、自由主義
    自由主義の崩壊、民族主義の台頭
    ITとバイオテクノロジーの革命

    雇用の変化
    最低所得補償は成功するか

    アルゴリズム
    感情は計算に基づいている
    BCD=Ability to Hack Human
    バイオテク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月05日

    サピエンス全史で過去を紐解き、ホモデウスで未来予想図を描いた筆者の新著は「現代」に焦点が当てられているという触れ込みだが、それ以上に筆者の内面から来る煩悶が表出したパーソナルな手触りになっている。

    テクノロジーや政治、宗教、そして歴史と非常に広範なテーマが扱われる。
    ポストトゥルース時代が叫ばれる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    人類の過去そして未来を描いてきた著書がいよいよ人類の現在と向き合います。政治的イデオロギー、宗教、文化、ナショナリズムそしてアルゴリズムなど私たちがその枠組みを通して見る世界観の危うさを塾考し真実は何かと探求します。激動の時代にはレジリエンスが重要であり、それは自分自身を知り、世界の真実を知ることと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    ・権限が人間からアルゴリズムに移ると、自律的な個人が正しい選択を悪戦苦闘する世界ではなくなるかもしれない
    ・アルゴリズムに何を尋ねても世界一の答えを与えられる段階にまで到達すると広告業界は壊滅する
    ・ビジネスモデルを欠いてでもデータを惹き寄せるサービスは莫大な金銭的価値を持ちうる
    ・宗教には不変のD...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    「サピエンス全史」「ホモ・デウス」に続いて、ハラリさんの本は3冊目だけど、とにかく常に圧倒される。まさに知の巨人だと思います。この本を簡単にまとめることはできないけど、自分の中に響いたのは3点。ひとつめは「神経科学や行動経済学のような領域での研究のおかげで、科学者は人間のハッキングがはかどり、とくに...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    基本的なスタンとしては、21世紀の人類にとって重要なテーマになりそうな21のテーマを取り扱いながら、それらが将来・今人類にどういう影響を与えるかを述べている。

    絶望的な話ばかりも多いが、その中にも少しは希望のある話を織り交ぜながら今後の人類史を述べているのが印象的。そしてあくまでハラリは、将来おき...続きを読む

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