祝祭と予感

祝祭と予感

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作品内容

また彼らに、
会える。

待望の『蜜蜂と遠雷』スピンオフ短編小説集!

【内容】
大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。 入賞者ツアーのはざまで亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」。作曲家・菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけとなった忘れ得ぬ一人の教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。ジュリアード音楽院に留学したマサルの意外な一面「竪琴と葦笛」。楽器選びに悩むヴィオラ奏者・奏に天啓を伝える「鈴蘭と階段」。ピアノの巨匠ホフマンが幼い塵と初めて出会った永遠のような瞬間「伝説と予感」。全6編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2019年10月02日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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書店員のおすすめ

読者が待ち望んだこれが真のエピローグ。

第156回直木賞、第14回本屋大賞をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』の前日譚、後日譚を描いた短編集になっています。
前作で感じた青春小説としての瑞々しく、激しい感情は、良い意味でほのぼのとした本作を読むことで、穏やかな気持ちに落ち着きます。それはコンサートを通してお互いに競い合い、高め合ったマサル、亜夜、風間塵のピアノを弾かない何気ない普段のやりとり(1章 祝福と掃苔)など、主人公たちがまだ読者の中で生きていて、あの熱い芳ヶ江国際ピアノコンクールは終わったのだ、と改めて感じさせてくれるからなのでしょう。

個人的には28歳にしてコンクールに出場したサラリーマン高島明石のエピソードが収録されていないことが残念でしたが、きっとどこかで形にしてくれることを祈ります。なんなら長編として(笑)
新たな感動が味わえる本作は、前作とセットで読んでいただくことを強くオススメします。

祝祭と予感 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年12月07日

    天才たちの天才にしかわからない感覚を、丁寧に繊細に文字に起こして、なおかつそれがとても身近に感じられる文。音楽を知らない私ですら、心の奥で震える何かを強く感じる。

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    Posted by ブクログ 2020年11月03日

    塵とホフマン先生の出会いや、三枝子とナサニエルの出会いが描かれていて、読んでいてとても楽しかった。これを読んだ上で、蜜蜂と遠雷をもう一度読もうと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年10月26日

    音楽してるとなんだか見えない力が働いて進むべき方向に導かれたとしか思えない瞬間があるのだけれど、それを文字で追体験して、信じられないことにこの穏やかな短編集で3回泣いた。

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    Posted by ブクログ 2020年10月18日

    素晴らしいっ!
    あの感動のスピンオフですっ!
    文字の波間に音楽が見えます。
    最後の二話が好きすぎます♡

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    Posted by ブクログ 2020年10月01日

    「蜜蜂と遠雷」を読んだときの熱い気持ちが蘇った。(最初は登場人物を思い出せなかったけど笑)
    演奏したい!

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    Posted by ブクログ 2021年01月10日

    こちらを読むのは蜜蜂と遠雷から少し日が空いたが、読み始めてすぐにこの世界に引き込まれていた。
    登場人物の過去や、前作のその後の場面を知れたのは良かったが、あっという間に終わってしまい、少し淋しい気持ちになった。
    ホフマンとカザマジンのその先を知りたいなぁと思った。
    あと、明石くんのその後も…

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    Posted by ブクログ 2021年01月02日

    登場人物たちに再会できた嬉しさももちろんあるのだけれど、なによりこの色彩豊かな言葉が泉のように次から次へと溢れ出てきて圧倒される感覚を味わえたのがすごく幸せ。
    どの話も短めだったけれど、物語にぐいっと引き込まれた。

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    Posted by ブクログ 2020年12月16日

    本編(蜜蜂と遠雷)のイメージを壊さずに、
    ひとつひとつの話が気持ちを和ませてくれる。
    忙しくて本を読む時間がないとき、
    疲れてぐったりしてるときなんかに
    さらっと読めて、
    気持ちを落ち着かせてくれる一冊でした。

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    Posted by ブクログ 2020年11月30日

    「蜜蜂と遠雷」の時はコンクールの張りつめた雰囲気に緊張して読んだけれど、「祝祭と予感」の六編は気楽に読めた(^^)♪

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    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    蜂蜜と遠雷のスピンオフ作品です。

    課題曲を作った人はどういう人だったのかとか、賞をとった人達のその後の話とか。

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