逃亡小説集

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作品内容

映画「楽園」原作の「犯罪小説集」に続き、
数多の賞を受賞する著者がライフワークとして挑む、傑作小説集第2弾

逃げろ、この世界のすべてから

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
シリーズ
犯罪小説集シリーズ
電子版発売日
2019年10月04日
紙の本の発売
2019年10月
サイズ(目安)
1MB

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逃亡小説集 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月31日

    犯罪小説集に続いて読んだこの「逃亡小説集」ですが

    どこかにあったあの新聞の記事を思い出すようなストーリーの中で

    その新聞に載る断面記事だけではうかがい知れない深層の1つが

    垣間見える絶妙の作品ばかりだと思います。

    第3弾への期待も大きい。また吉田作品をすぐに読みたくなりました。

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    短編集ながらも、リアリティと何よりその「逃亡」に至るまでの経緯としての心情が上手く書かれている。誰しも我慢や不満があり、それでも毎日を過ごしているが、ある点で糸が切れてしまう。自分は動機、経緯が他人事に思えないような感覚を持って読み進められた。流石だと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年10月09日

    誰かが何かから逃亡している作品を集めた短編集。「逃げてみたい」という欲望を叶えてくれる小説です。本当にみんな自分が主人公!!みたいな小説で読んでて全く飽きない作品です。

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    Posted by ブクログ 2020年10月06日

    日本のあちこちで、誰かや何かから必死で逃げている人たちを描いた短編集。
    逃げるのは決して悪いことじゃない、むしろこの先何とか生き延びるためには逃げるしかなかったり、いったん今いる場所から逃げることでしか自分の居場所を確かめられない人もいる。
    吉田修一さんの描く、いろんなことがうまくいかなくてそれでも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月04日

    この人の話はなんだか泣かせてくる。
    いかにも泣かせようとするわけじゃないのに、泣いてしまう。
    外から見ているだけではわからないが、登場人物はみんなそれぞれ必死で、同じ分岐点に立ったら私も同じように逃げてしまうかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2021年02月13日


    犯罪小説集読んだら
    コッチも読みたくなるよね
    って事で

    吉田修一さんは
    ずしんとくるのが
    多いですが
    コチラは
    ロマンと冒険が
    詰まっている

    もちろん
    まさに現代の問題を
    取り上げていて
    さすがだなぁ
    と思うし
    こうなる前に…
    と思うのは
    いつもの事だけど

    この後の展...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月23日

    2020/11/23

    逃げる真面目男、逃げる二人、逃げるタレント、逃げる郵便局員。。
    実際あった事件をモチーフにしているので、リアリティがあり、実際こんな事情だったんじゃ?!と考えてしまう。

    「逃げろ九州男児」がすごく印象的。
    the 今の日本。

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    Posted by ブクログ 2020年02月18日

    逃げろお嬢さんが1番好きだった。
    康太の思考が謎だが、そこが良い!

    ミスターポストマンの春太のセリフ、
    ずっと逃げたかったのかも、って言うのがストンとくる。
    自分もそうかも。逃げたいのかも。でも何から?

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    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    以前「犯罪小説集」読んで映画も見てきたところだが、今度は「逃亡小説集」である、どこかの三面記事かTVニュースで軽く報道されただけの事件に肉付けし更に創作を加えたような4つの物語である。登場人物たちは逃亡するが、それまでの人生は流されたままで思考停止の状態で生きてきたようである。ぼおーっと生きてたら我...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月09日

    犯罪小説集につづいてこちらを。
    逃亡してしまったひとのお話短編集4話。
    こんな事件あったような?と思えるのが多かったのでこの本も実際の事件をモチーフにしてるのかな?
    どれも読みやすく面白かった。

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