まほり

まほり

作者名 :
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作品内容

4年の沈黙を破り、『図書館の魔女』の著者が描く驚天動地のミステリ

「まほり」とは何か?

蛇の目紋に秘められた忌まわしき因習
膨大な史料から浮かび上がる恐るべき真実

大学院で社会学研究科を目指して研究を続けている大学四年生の勝山裕。卒研グループの飲み会に誘われた彼は、その際に出た都市伝説に興味をひかれる。上州の村では、二重丸が書かれた紙がいたるところに貼られているというのだ。この蛇の目紋は何を意味するのか? ちょうどその村に出身地が近かった裕は、夏休みの帰郷のついでに調査を始めた。偶然、図書館で司書のバイトをしていた昔なじみの飯山香織とともにフィールドワークを始めるが、調査の過程で出会った少年から不穏な噂を聞く。その村では少女が監禁されているというのだ……。代々伝わる、恐るべき因習とは? そして「まほり」の意味とは?
『図書館の魔女』の著者が放つ、初の長篇民俗学ミステリ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2019年10月02日
紙の本の発売
2019年10月
サイズ(目安)
5MB

    Posted by ブクログ 2019年10月26日

    1度目に“まほり”という言葉が出てきた時に何となくゾワリとして、2度目の“まほり”で恐怖を覚える。意味を知ったら、このタイトルは恐怖に変わる。

    なんとなくずっと怖いですが、読み応えが凄い。
    民俗学ミステリ、良いですね。

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    購入済み

    素晴らしい

    mar 2021年10月16日

    沢奥で見かけた少女が大人から受けている扱いに違和感を覚えて彼女を探す少年淳と、
    己がルーツのため郷土資料から寒村の社号の謎に迫る青年裕。2人の調査が交わる時、近代史の闇より生まれた恐ろしい因習が浮かび上がる、、、
    文献調査の過程や神話変換など細かなディテール、山間の村々や沢筋の祠が目に浮かぶよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月29日

    タイトルの意味にぞわぞわした。
    全部伏線回収してスッキリするし読み応えもあるけど、おや?おやおや?……………あー、うわーっ、ああああー……ってなった。
    でもとても好き。

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    Posted by ブクログ 2021年09月09日

    最初の部分は、方言もよく分からずなかなか入っていけないが、気がついたら夢中になってラストのドキドキ。

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    Posted by ブクログ 2021年07月30日

    過去や地域からの膨大な立体的な資料 さすが言語学者の小説はこうなるのね と思ってしまった パズルが音をたてて嵌った パチリ!

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    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    面白かった!ひぐらしのなく頃にを薄ボンヤリと思い浮かべなからわくわくして読んだ。真面目で秀才なキャラクターの主人公にとても好感がもてる、爽やかな青春小説でもある。沢山の伏線がすっきりと回収され最後の最後に謎が一気に解けるのが快感だった。

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    Posted by ブクログ 2020年08月10日

    SL 2020.8.5-2020.8.10

    高田大介さんにしか書けないような、この文献調査満載の作品。さすがとしか言えん。
    民俗学や文献調査にほんの少しだけど、元々興味があったから尚更惹きつけられた。
    言語学の講師、桐生朗は絶対モデルがいると見た。

    『霆ける塔』待ってますよ。

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    購入済み

    圧倒的

    直樹 2020年04月21日

    謎自体はそんなに凝ったものでは無いし、難解な古文書も盛り沢山だが、この圧倒的なリーダビリティは何なのだろう?

    正直、オチも途中で解ってしまうが、それでも、ラストまで目を離せなくなってしまう。本当に凄い作家さんだ。

    図書館の魔女の続編が待ち遠しい。

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    Posted by ブクログ 2019年12月09日

    王道のストーリーに加えて,史学,遺された資料に向かう時の研究者の矜持に感銘を受けた.前半はかなり学術的な要素が占め,後半になって正義感に燃える淳くんの少し無謀な毛利宮への侵入などドキドキハラハラさせられる場面が増え,調べ物も核心に迫り雷雨の景色も手伝って最後の場面になだれ込む.圧巻の面白さ.裕の母の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月08日

    すごかった…
    とにかくすごかった…。
    わたしは多分この話の七割くらいは理解できてないんだろうなという気がする。でも、すごかった。引き込まれた。なにもかもがわからない中で、ひとつひとつ、ときに迂回して答えに近づいていくたびにぞくぞくした。とにかくすごかった。

    序盤すごく怖かったのもなんか、すごい。
    ...続きを読む

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