「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

作者名 :
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作品内容

洗濯する背中にもたれて感じたぬくもりは死別した母のたいせつな記憶、毎晩兄弟で取り合った父のあぐら、そこできいたオノマトペをまとう物語、ブラジルで出会った赤毛の魔女、「普通のおかあさんになってよ」と娘からいわれた日、昭和・江戸川の土手に住みついていた浮浪者のハーちゃん、紀伊國屋書店本店の喫茶室で見たフランス帰りの岡本太郎……。
喜びだけでなく、悲しみも人に力を与えてくれる。みんな、私を作った「集まっちゃった思い出」。
50年の作家生活で各紙・誌へ寄稿してきた中から選んだ、珠玉のエッセイ集!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2019年09月26日
紙の本の発売
2019年09月
サイズ(目安)
3MB

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    角野さんは幼い頃母親を亡くされている。
    母の思い出についての文章はどれも切ないが、「母の贈り物」ではリアルに母親を感じるときは、父親がお盆の迎え火を焚いて母をお迎えするところだったという。その一文の最後に、角野さんの児童文学を描くところの資質が表わされていて、ハッとさせられた。それこそが母からの贈り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月07日

    今まで読んだ物語の背景がわかってとてもよかった
    特にナーダですね!
    ブラジルにはちょっと行けないけど鎌倉には行ってみたいなぁ
    エイコさんとは行きている時代がちょっとずれてるけど
    友達のように感じます

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    Posted by ブクログ 2019年10月28日

    児童文学作家・角野栄子のエッセイ集。子どもの頃の思い出、魔女について、海外で過ごした日々、創作活動と物語について、日々の暮らし、などなどが独特の目をもって書かれています。

    その独特の目こそが作家・角野栄子の根源となるものでしょう。それは幼い日の思い出にも現れます。
    暗いところに何かを見る目、杉並木...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月08日

    自伝的エッセイです。
    絵本作家らしく子供時代のことも今の生活のことも、日々こんなことが起きたら面白いんじゃないか?と考えてみたり思いついたことを書かたちにしていく、そんなお仕事の仕方が垣間見れて面白い。
    この人は仕事が大好きに違いない。日々の暮らしも楽しかろう。
    羨ましい。私もそうなりたい。いや、そ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年01月02日

    魔女の宅急便でおなじみの角野栄子先生のエッセイ。幼い頃の思い出、ブラジルで過ごした日々、創作について、それぞれを収録。
    ジブリ作品でも魔女の宅急便が好きなので、映画についての章が特に好きだ。空の底、という先生がつけた呼び名が夢がある。

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