至誠の残滓

至誠の残滓

作者名 :
通常価格 1,732円 (1,575円+税)
紙の本 [参考] 1,925円 (税込)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

上野戦争で散ったはずの男、元新撰組十番組組長・原田左之助は生きていた。「今の俺たちに誠はあるのか」明治の世にひそむ新撰組の残党を描いた、渾身の時代小説! 明治十一年。東京の片隅にある古物屋、“詮偽堂”の主人・松山勝。彼の正体は、幕末、彰義隊とともに上野で戦死したはずの元新撰組十番組組長・原田左之助だった。松山のもとに集まるのは、幕末の動乱をともに潜りぬけた猛者たち。新聞錦絵の記者で高波梓と名乗る男は、諸士調役兼監察を務めた山崎烝。そして過去に三番組の組長でありながら、いまでは新政府の犬と揶揄される警官・藤田五郎。またの名を斎藤一。斎藤からの情報で、原田と山崎は人買いを生業にしている元長州藩の士族や、窃盗団と対峙する。三人はやがて、新政府を操る、ある人物に行きつく。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
296ページ
電子版発売日
2019年09月27日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

至誠の残滓 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年09月22日

    鳥羽伏の敗戦後、彰義隊と共に上野の戦いに残った原田左之助、会津まで下り会津戦で戦った斉藤一、土方と共に最後の函館戦まで同行した山崎丞の元新選組の3人が時代の変わった薩長の重鎮が政権を握る生き難い明治を生きる姿を描く。
    原田は松山勝として上野の戦いで世話になった古物商の病弱な娘を妻とし商いを継ぎ、斎藤...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています