法月綸太郎の消息

法月綸太郎の消息

作者名 :
通常価格 1,540円 (1,400円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

名探偵が挑む、名探偵たちの謎。法月綸太郎 VS ホームズ、そしてポアロ。名作に隠された驚愕の「真実」が今、明かされる!躍動するロジック! これぞ本格ミステリの純粋結晶。待望のシリーズ最新作!!☆☆☆ホームズ探偵譚の異色作「白面の兵士」と「ライオンのたてがみ」。この2作の裏に隠された、作者コナン・ドイルをめぐる意外なトラップを突き止める「白面のたてがみ」。ポアロ最後の事件として名高い『カーテン』に仕組まれた、作者アガサ・クリスティーの入念な企みとは?物語の背後(バックステージ)が息を呑むほど鮮やかに解読される「カーテンコール」。父・法月警視が持ち出す不可解な謎を、息子・綸太郎が純粋な論理を駆使して真相に迫る、都筑道夫『退職刑事』シリーズの後継というべき2編「あべこべの遺書」「殺さぬ先の自首」。スマートで知的で大胆不敵。本格ミステリの魅力に満ちた傑作作品集!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年09月11日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

法月綸太郎の消息 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月03日

    2019年78冊目。久しぶりの新作は法月綸太郎シリーズ。「あべこべの遺書」アンソロジーで読んだときはややこしさが目立ってしまっていたけど、改稿されてすっきりした読み心地に。「殺さぬ先の自首」と合わせてやはりこのスタイルは面白い。「白面のたてがみ」「カーテンコール」ホームズとポアロはほとんど読んでいな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月17日

    久しぶりの法月綸太郎(のりりん)。計4篇が収録されているが、うち2編はホームズとクリスティの研究もの。残り2編も集中して読めず、あまり楽しめなかった。残念。

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    Posted by ブクログ 2019年10月06日

    なんの前情報もいれずに読みはじめ、かなり特殊な構成だと知って驚いた。
    最初と最後の物語は(私にはうまく表現できないが)論文的な要素を持っていて、ドイル&チェスタトン、クリスティーの作品に新たな解釈を提起する内容になっている。
    残念ながら海外古典ミステリの読み手ではないので、上記の部分は理解しきれなか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月08日

    かなりミステリ研究書的な作品。
    コナンドイルやクリスティはあまり読んだことないので(訳書がちょっと苦手)難しかったかな…。
    法月親子の話は好きだし、親子の関係性も好き。
    「犯罪ホロスコープ」読み返したくなりました。

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    Posted by ブクログ 2020年01月07日

    法月綸太郎シリーズは、新刊出たらすぐ買う!ではなく、少し書店で寝かせて、さて、、買うべ、、、なテンションになった頃に購入することが多いシリーズです(謎)

    ですが。
    今回は書店の新刊コーナーで発見して、即購入しました。



    本に付いてる帯って、本当に大事ですよね(唐突)。



    帯に「ホームズ」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月23日

    法月綸太郎シリーズの中短編集。
    「白面のたてがみ」シャーロックホームズ作品2作に関わる謎をコナン・ドイル、チェスタトン、フーディと絡めて。
    「カーテンコール」エルキュール・ポワロに双子の兄アシルはいたのか、綸太郎他登場人物達が語り合う話。
    「あべこべの遺書」別々の場所で死んだ二人がお互いの遺書を違え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月09日

    『あべこべの遺書』『殺さぬ先の自首』は、「あとがき」に言及されているように都筑道夫『退職刑事』シリーズを意識したもので、父・法月警視が持ち出す不可解な謎を、息子・綸太郎が純粋な論理を駆使して真相に迫るという安楽椅子探偵モノ。​

    二作品とも奇っ怪な事件であり、挑戦しがいのある謎という設定が印象的。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月22日

    法月綸太郎シリーズの中短編4編収録。
    そのうち2編はかなり文学評論的な内容だった。
    「白面のたてがみ」はドイルとチェスタトンについて、「カーテンコール」はクリスティについてよく知らない人が読むのはちょっと辛いかもしれない。特に後者はクリスティ作品のネタバレがけっこうある。(各章の冒頭に但し書きがある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月20日

     中短編4話収録。
     うち2話は法月警視が出るヤツで、もう2つはコナン、ホームズ作品、ポアロ作品に触れたもの。
     その、ホームズとポアロのヤツ、思いっきり内容に触れてるから、読んでない人にはそこまで楽しめないだろうし、めちゃネタバレになってる、ていう、、、
     表紙裏のあらすじを見ると、ポアロのほうは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    法月綸太郎シリーズの中短編集。4作収録。
    ホームズ物の中の異色の2作を取り上げ、そこから作者ドイルの企みを綸太郎が推理する巻頭作。
    ポワロ最後の事件の『カーテン』を中心に、クリスティーの長編の秘められた謎を解読する巻末作。
    この2作は小説仕立てにはなっているけど、内容的には評論で、原作の犯人や真相も...続きを読む

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