人口で語る世界史

人口で語る世界史

作者名 :
通常価格 2,037円 (1,852円+税)
紙の本 [参考] 2,420円 (税込)
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作品内容

国家の命運を握るのは、人口だった
大英帝国の出現は産業革命と農業革命による人口爆発ありきだった。一方、優生学ゆえ人口増に失敗したナチ。画期的な歴史教養書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
408ページ
電子版発売日
2019年08月29日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

人口で語る世界史 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    人口の増減を左右する要素は出生数、死亡数、移民の3つ。
    その理解を正確にする用語(平均余命とか合計特殊出生率などなど)についても本書では触れてくれている。
    世界の人口による歴史や軍事・経済力の遷移、またいくつかの地域に世界を分割してそれぞれにおける歴史と今後の展望を分析している。それぞれに興味ある内...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月08日

    人口が国の盛衰を左右する。事実を列挙し、ほぼ決定している未来を予測した教科書である。
    近代以降の人口はマルサスの罠(農業生産以上に人口は増えない)を突き破って増加し、遅かれ早かれ、ほとんどの国が以下の人口推移をたどる。
    産業革命→GDP増加→衛生状態良化→乳児死亡率低下・老人死亡率低下→平均寿命70...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月02日

    人口という視点で過去200年程度の世界史を振り返る、これまでにない視点での歴史書。
    人口データは昔ほど実態と違っている可能性がありますが、徴税や徴兵のため、国家は以前より人口の把握を行っていたという話があり、確かに納得させられます。
    大英帝国の帝国主義時代から、対抗するドイツやロシア、その後のアメリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    1.「○○の世界史」シリーズは自分が好きなシリーズの一つなので必ず読むようにしている。

    2.人口統計学の視点から歴史を紐といていきます。人口統計学では、出生率、死亡率、移民の3つの要素を基本として考えていきます。この本では、国にとって人口は要であり、軍事力や経済力を表す指標にもなると述べています。...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年07月18日

     本書は、ロンドン大学の人類学の教授である著者が、きちんとした学術的な考察を踏まえて上で、一般読者向けに書きおろしたものだそうだ。

     1800年代以降の世界の人口変動から世界史を語る。
    なぜこの200年なのか?

    「その答えは、18世紀末から19世紀初めに、人口学的に歴史の大きな断絶、根本的な変化...続きを読む

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