流浪の月

流浪の月

作者名 :
通常価格 1,527円 (1,389円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
ページ数
313ページ
電子版発売日
2019年09月06日
紙の本の発売
2019年08月
サイズ(目安)
2MB

流浪の月 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月22日

    誘拐犯と監禁された子が再び出会う、寂しくて優しくて少し奇妙なお話
    文章や雰囲気が綺麗ですごく惹き込まれました

    言葉にできない感情も名前のない関係も、自分が自分でいる為に必要なら他人に理解されなくても守らないといけないし、何より自分を理解してくれる存在がどれだけ心強いか改めて考えさせられました

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    幼女誘拐の犯人と被害者のお話。
    誘拐なんてされた事も、もちろんした事もないのに、主人公2人にすんなり感情移入できてしまう。

    彼女達の心情が緻密に描かれているからなのか、平穏を求めるごく普通の感性を描いているからなのか。
    読者として、彼女達の一人称視点に立って内面をよく知れる特権なのかもしれない。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    平日にも関わらず一気読みしてしまった。
    こんなに展開が気になったのは久しぶり。
    6章の構成も良かった!

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    Posted by ブクログ 2021年02月16日

    ここ少しの間で一番です。
    ぜひ、多くの方に読んでもらいたい。
    強いふたり(文と更紗)が、希望を与えてくれます。

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    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    あっという間に読んでしまった。

    2人のこういう居心地の良い関係
    すごくいいな〜〜。こういう関係性を理解できる人でありたい。何が善悪かなんて本人にしか分からないし。比喩表現も素敵だった

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    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    真実と事実。
    何年か前にやってたドラマ「99.9」では、『真実は受け取る人によって存在するが、事実は一つしかない。』みたいなことを言っていたけど、この本はその真逆。
    マジックミラーの外側から見れば紛うことなき犯罪、内側から見れば被害者と被疑者はお互いがお互いに唯一の救い。結果的に世間...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月11日

    読後にいろんな感情に引きづられた。
    他人には理解されにくい気持ちを持つ2人が出会い、再会し、共に生きること。2人の境遇や特性、それを自然に受け入れあえる関係は羨ましいと思った。そこには、家族愛や恋愛以上の強い繋がりがあるのだろうと。
    自分自身も、広い視野を持ち 人のことを受容できる人になりたい。

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    購入済み

    素晴らしい

    しほ 2021年02月09日

    最初はカバーに惹かれて購入しましたが、10ページ目にはもうダメだ、これは一気読みになっちゃうと気付きました。キャラクター設定とストーリーの構成が素晴らしすぎて、エンディングを読んだら自分の心も軽くなりました。

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    Posted by ブクログ 2021年02月08日

    2人の言葉にならない関係性と、互いを想い合う姿、当人にしか分からない世界、、それらを簡単に歪めてしまう他人の偏見やメディアの論調。もちろん、究極にプラトニックなその関係性と、2人の背景にはすぐに引き込まれて手を止められなくなりますが、それ以外にもデジタルタトゥーや、事実と真実が違うこと、多くの人はそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月08日

    愛とはどういうものか深く考えさせられる作品だった。
    明るい作品とは言えないが、明日からも頑張ろうと思わせてくれる1冊だった。

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